歌词
双目失神的猫
うつろな目の猫
虽然陷入迷途 步入后巷
迷いながら路地裏へ
在图书馆的大厅中
図書館の庭では
通往异世界的门扉徐徐敞开
異世界への扉が開く
纳入手心的幸福
此刻飘得又高又远
手にした幸せは
无法掌握的东西
空中ブランコの上で
已对理想的日子 遐思万千
掴み取れないもの
只勾勒历史重合部分的边线
思い描いていた理想の日々
奔走在无情流逝的时间之流中
双目失神的猫
積み重ねた歴史の分だけ描く
快步穿过夜幕降临的街道
通り過ぎてゆく時間の中だけ走る
电影院里
正回转着妙不可言的空想
うつろな目の猫
纳入手心的幸福
駆け抜けてゆく夜の街
此刻飘得又高又远
映画館の裏では
无法传达的东西
ファンタジックな空想が回転する
在深层睡眠中浮想联翩
只勾勒历史重合部分的边线
手にした幸せは
奔走在无情流逝的时间之流中
空中ブランコの上で
因被人掷入喧嚣中 泪珠抛滚
伝えきれないもの
用这双手遮住了眼睛 堵上了耳朵
思い描いていた眠りの中
纳入手心的幸福
此刻飘得又高又远
積み重ねた歴史の分だけ描く
无法掌握的东西
通り過ぎてゆく時間の中だけ走る
已对理想的日子 遐思万千
放り込まれた喧騒の中では泣いて
只勾勒历史重合部分的边线
目も耳もこの両手で全部を塞ぐ
奔走在无情流逝的时间之流中
因被人掷入喧嚣中 泪珠抛滚
手にした幸せは
用这双手遮住了眼睛 堵上了耳朵
空中ブランコの上で
在反复涂改的水彩画上
掴み取れないもの
描绘着不眠之夜所见之梦
思い描いていた理想の日々
積み重ねた歴史の分だけ描く
通り過ぎてゆく時間の中だけ走る
放り込まれた喧騒の中では泣いて
目も耳もこの両手で全部を塞ぐ
塗りつぶされた水彩の絵画には
眠らない夜に見る夢を描いた
专辑信息
7.OTENBA