秋がくれた切符

歌词
风儿不知何时 变成了秋天的味道
風の匂いもいつしか 秋のものになってた
我看着你穿毛衣的背影 如此想着
カーディガン着た君の 背中見てそう思う
公园的绿树 开始落叶
背包上的那一片轻轻着地
公園の緑は その葉落としはじめて
神明交给我们
カバンの中に一枚そっと着地した
像是车票的什么
但是 应该前往何处呢
神様が僕らにくれた
我望着这篇叶子想着
何かの切符みたいだ
暗红色的夕阳 美丽又让人难受
でも どこへ行けというんだろう
要是时间就这样停止就好了呐
この葉眺めて思う
神明交给我们
像是车票的什么
茜色の夕日は 綺麗で切なくて
但是 是什么样的奖励呢
このまま時間が止まればいいのにな
明明今天也在吵着架
神明交给我们
神様が僕らにくれた
像是车票的什么
何かの切符みたいだ
你还没有注意到吧
でも なんの褒美なんだろう
那一件礼物
今日も喧嘩したのに
风儿不知何时 变成了秋天的味道
我跑近看似寒冷的你 握住了双手
神様が僕らにくれた
何かの切符みたいだ
君はまだ気付いてないんだな
その贈り物に
風の匂いもいつしか 秋のものになってた
寒そうにしてる君に 駆け寄り手を繋ぐ
专辑信息
1.SINGLES
2.Your Song
3.himawari
4.秋がくれた切符
5.day by day (愛犬クルの物語)
6.箱庭
7.here comes my love
8.海にて、心は裸になりたがる
9.addiction
10.皮膚呼吸