歌词
切ないよ。
我很难过
君はどこにいるの？
你到底在哪里呢？
落ちそうな茜空
茜红的天空就像要坍塌一样
既然在你的面前无法展露微笑
君の前で笑えないなら
那我也不必这么坚强了
私はこんなに強くなくていい
你在我面前流泪
而我却依然一无所知
作詞：keeno 作曲：keeno
在隆冬的天空下却仿佛要燃烧起来
唄：オルタンシア(伊津村紫(小澤亜李)/伊津村陽花(花守ゆみり))
颤抖的声音在空气中消散成白气
你的声形已占据了我内心的一半
目の前で君が泣いてた
是我的错？擦肩而过
私は何もわからないまま
无法掩饰般的疼痛
是坏掉了吗？
燃えるような真冬の空に
寻找着内心最深处所残缺的东西
震える声が白く弾けた
为了传达心念甚至声音枯竭了
却找不到想传达给你的话语
君の声やその仕草は私の半分で
不知所措的你的手指
私のせい？すれ違って
就在我眼前 我也无法抓住
誤魔化せないほど痛いの
软弱的我在这里
被凛冽的寒风刮出了眼泪
壊れたの？
你绽放笑容的这个世界
胸のいちばん奥に足りないものを探しているよ
在我的心中
是我的错吗？看不见了
届くように声枯らしても
眼泪又要再度流下
君に伝えたい言葉が見つからない
无论何时你都在身旁
我曾认为会一直这样持续下去
目の前で戸惑う君の
我的声音 传达到吧
伸ばした指も掴めないまま
如果能够再坚强一点的话
迈出更小的步伐
臆病な私はここで
走在被染成雪白的街道
凍える風に吹かれて泣いた
看吧。已经准备好了
逐渐加速的心跳
君が笑うこの世界は
逐渐接近的两人的身影
私の真ん中で
现在能够说出来
私のせい？見えなくなって
我很难过
また涙が零れるけど
你就在我眼前
笨拙的微笑起来
いつだって君は隣にいて
一直都想传达给你
続いていくと思っていたの
但是果然还是哭了出来
你（我）
私の声、届くように
伸出的指尖现在互相触碰
もう少しだけ強くなれたなら
啊啊...淡淡的交汇在一起
少し狭い歩幅で歩く
白く染まっていく街
ほら。準備は出来てる
加速していく鼓動
近づいていく二つの影
今言えるよ
切ないよ。
君が目の前にいて
きごちなく笑ってみた
ずっと君に伝えたくて
でもやっぱり泣いてしまう
君が 私が
伸ばした指先に今触れた
あぁ淡く交ざっていく
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