歌词
編曲:玉木千尋
カタチのない
在被无形的
哀しみに侵された
悲伤侵袭的
こんな世界で
这世界之中
名前を呼んで 抱きしめて
请呼唤我的名字并将我抱紧吧
叩きつける雨に 烟る街の灯り
倾盘大雨之中 街灯如坠烟雾
ふたり並んで眺めてた
我们并肩眺望
行き場なんてなくて だけど君が居れば
我无处可归 但若有你的话
そこが私の場所だった
那里便是我的家
罅割れた鏡が映すのは
破碎的镜中倒映出的
モノクロームの夢の化石
是混沌不清的梦之化石
君は何を望む?
你所期望的是什么?
まだ死んでいない運命が
在仍未消亡的命运中
生きたがるのは
存留下来的
惰性とかそんなのじゃなくて じゃあ何?
并不是惰性什么的吧 又是为何?
自意識の果てで 零れ落ちた祈り
在意识深处 零落破碎的祈愿
全て終わる前にどうか 愛を頂戴よ
请在一切走向终结之前 致我予爱
We cannot undo the things that we did
我们不能让一切重来
その願いの代償に
若你对我微笑的话
孤独なんて見えないくらい
即使孤独是这愿望的代价
笑ってあげるから
我也能将之忽视
傍にいてください どうか―
求求你 请陪在我的身边吧
终会停息的雨
いつか止んだ雨と
与终将消失的事物
いつか消えた何か
你已经察觉到了吗
君は気づいていたのかな
曾在那一天
間違いなくあの日
说出的真心话语
真実だった言葉なのに
如今却沦为空谈
今はもう空っぽで
炼狱于虚无的彼岸
偽りの彼方の煉獄で
透出纯粹的罪色
透き通ってく罪の色
…如今你在何处?
…君は何処に居るの?
无处可寻的这份感情
もう此処にはない感情が
让我心刺痛不已
突き刺さるのを
请不要将我抛弃
感傷だと切り捨てて片付けないで
仰望无机质的天空彼端
無機質な空の向こう側に 二度と
若是有不愿再次触碰的悲伤过往
触れられない切なる時間があると言うなら
我不能忘记我做过的一切
I cannot forget the things that I did
向愚蠢的大人们宣告
愚鈍な大人に告ぐ
正义之类的傲慢之物
正義なんて傲慢なモノ
我将全部击溃
壊してあげるから
四季在空虚中轮回
虚ろに巡る季節の
希望也曾一并葬送
葬列にただ並ぶかつての希望
即使注定无法传递声音
届くはずのない声
我也会继续歌唱
それでも続いてゆく
这场独白
Monologue
呐 在耳中残留的
雨声又是为何
ねぇ耳の奥に残ってる
如此的激烈而温柔呢
雨音は何故
那些我没能说出口的苦痛
こんなにも激しいのに優しいのだろう
若你全部知晓定会受伤吧
居たくて 痛いと言えなかった ことも
在仍未消亡的命运中
君は全部知って傷ついていたんだろう
存留下来的
まだ死んでいない運命が
并不是惰性什么的吧 又是为何?
生きたがるのは
在意识深处 凋零破碎的这份爱
惰性とかそんなのじゃなくて じゃあ何?
如今也在虔诚的探求着你
自意識の果てで 零れ落ちた愛は
我们不能让一切重来
今もなおも蹲って 君を求める
即使孤独是这愿望的代价
We cannot undo the things that we did
我也能一笑置之
その願いの代償に
这首歌 永远为你而唱
孤独なんて見えないくらい笑って この詩を
永遠に君に捧げよう
专辑信息
1.ソラウソ
2.Monologue
3.オヤスミパラノイア
4.Albidus
5.Forbidden
6.ハカナイトメア
7.オヤスミパラノイア -Instrumental-
8.ソラウソ -Instrumental-
9.Monologue -Instrumental-
10.Forbidden -Instrumental-
11.Albidus -Instrumental-
12.ハカナイトメア -Instrumental-