歌词
編曲:玉木千尋
孤独の花片を
将孤独的花瓣
千切って散らすのは
撕作碎片撒向空中
この世界を飾るため——
这是为了装点世界——
そう嘯く
这样呐喊着
言えない言葉闇に沈めて
说不出口的话语 湮没在黑暗中
刹那さを棺に閉じた
心中的悲伤 也被封入棺柩
無垢で残酷な祈りの果てで
无念之心做出残酷的祈愿
群衆に紛れて笑う
只换来人群中的嘲笑
砕けた感情が
“你能听见吗,
君には聴こえている?
这份支离破碎的情感?”
本当はただ泣きたいのに
其实明明只是想大哭一场而已
わかったフリしながら
无法装作明白
わかって欲しがっていた
只能装出想要明白
偽りの笑顔で 時を食んで
时间里堆满了 虚伪的笑容
青い空の日に
茫茫苍天之下
響いた旋律が
回荡着的旋律啊
僕らを包むなら
如果能将我淹没
包んでくれるなら
能将我淹没的话
もう一度問うよ
我要再一次质问
人という存在は
被称作“人”的存在
どうして求め合い
为什么互相索求
何故 傷つけあうのか
却又为何互相伤害
…なんてね?ひとり
“…为什么?”向着天空
空嘯を吹く
一个人呼喊着
失くしたはずの幼い夢が
早应逝去的 儿时的梦想
水鏡の底で揺らめく
在水底的倒影中漂摇
まるで永遠の箱庭のよう
仿佛永远的幻想乡一般
見えるのに 触れられないの
明明就在眼前 却无法触碰
綺麗な想い出は
美好的回忆
時として残酷で
有时却像牵绊
息苦しい枷みたい、って
残酷地扼住了喉咙
じっと空を見つめて
木然盯着天空
君が言った瞬間に
你开口的瞬间
どうしてか涙が あふれたんだ
为什么眼泪 突然流了下来
暗闇に浮かぶ
从黑暗中浮现的
ちっぽけな真実が
微小的“真实”
僕らを照らすなら
如果能把我们照亮
照らしてくれるなら
能把我们照亮的话
いつかいつの日か
终将有一天
生まれてきた意味を
我们会找到的吧
見つけてあげるだなんて
诞生在这个世界上的意义
傲った幻想に
所以和你一起向着
君とふたり
如此骄傲的梦想
手を伸ばすから
伸出了手
黒い洋墨が滲むように
即使是像被漆黑的墨水浸透了
汚れてしまった水晶体でも
浑浊不堪的晶状体也
奇蹟を見たいよ
期盼着奇迹啊
将孤独的花瓣
孤独の花片を
撕作碎片送出
千切って差し出そう
要永远陪在你身边
永劫に傍にいて
这样拼命挤出的声音
そう絞り出した声が
就算在风中
たとえ風の中
被人打散消失
掻き消えたとしても
还有一点 至少还会有一点
もう少し もう少しだけ
好像不再那么寂寞了
寂しくないように
任凭温暖与微痛把弄着身体
しなやかに 微痛に身を委ね
吟唱出所谓爱的形状
愛というカタチなき
歌颂着希望 所以
希望を歌うから
不想再一次地
もう二度と君を
和你分开
離しはしないって
“要是又说谎了呢?”
嘘でも言ってくれたなら
虽然心里早已有答案
答えにするけど
“…那要怎么办呢?”向着天空
…どうかな?なんて
故意这样喊着
空嘯を吹く
专辑信息
1.ソラウソ
2.Monologue
3.オヤスミパラノイア
4.Albidus
5.Forbidden
6.ハカナイトメア
7.オヤスミパラノイア -Instrumental-
8.ソラウソ -Instrumental-
9.Monologue -Instrumental-
10.Forbidden -Instrumental-
11.Albidus -Instrumental-
12.ハカナイトメア -Instrumental-