歌词
窓の外見ている肘をついて
胳膊肘紧贴着窗外
今日もそうひとりで
今天也是独自一人
木漏れ日が砕ける眩しすぎて
透过树叶的阳光破碎 太过耀眼
思わず目をふせてしまうよ
不由得移开了视线
会いたいなんて言えないだって
说不出想见你之类的话
悪魔に全部見透かされそうで
似乎恶魔已经看穿一切
優しい嘘冷たい妄想
温柔的谎言和冷漠的妄想
まとめて風に変えるよ、今
现在，都如风般飘散
花のない花瓶を飾ってみる
试着装饰一下没有花的花瓶
思うより綺麗で泣きそう
比想象中来得更美丽 催人泪下
会いたいなんて言えないだって
说不出想见你之类的话
悪魔に全部見透かされそうで
似乎恶魔已经看穿一切
優しい嘘冷たい妄想
温柔的谎言和冷漠的妄想
まとめて風に変えるよ
都如风般飘散
薄い水色光がそっと
如果淡蓝色的光会轻轻地
この部屋に差し込んでくれたなら
照射进这个房间
私もちょっと素直にきっと
我一定能更加坦率一点
君みたいに笑えなくても
尽管不能像你一样笑着
この気持ちに気づかない振りを
装作没有察觉到这份心情
していたのは一体誰だろう
究竟是谁的责任呢
肝心なときに効いてくれない恋の魔法
到关键时刻就不起作用的恋爱魔法
薄い水色光がそっと
淡蓝色的光轻轻地
この部屋に影をつくるとき
在这个房间中留下影子之时
私も、きっと、素直に、きっと
我也，一定会，变得更加坦率吧
素直になれる気がして
感觉能够变得坦率了
会いたいなんて言えないだって
说不出想见你之类的话
悪魔に全部見透かされそうで
似乎恶魔已经看穿一切
優しい嘘冷たい妄想
温柔的谎言和冷漠的妄想
まとめて風に変えるよ
都如风般飘散
薄い水色光がそっと
如果淡蓝色的光会轻轻地
この部屋に差し込んでくれたなら
照射进这个房间
私もちょっと素直にきっと
我一定能更加坦率一点
君みたいに笑えなくても
即使不能像你一样笑着
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