歌词
かすかな声、視界など薄れて行くほどの
在朦胧之声 与几乎要模糊视线一般的
夺目之光中 终于有所察觉
鮮やかな光の中で気づいた
在纷纷落英下 就如同拾集那樱花残瓣似的
探寻起了业已遗忘的记忆
舞い散る桜、花びらを拾い集めるように
斑斓色彩的蝶翅片片浮现 层层重叠
仿佛感官也要被这万花镜所迷惑
置き忘れた思い出を探してた
若是将心意付诸话语 它似乎就会消失不见
所以如今也在无言凝望这无尽之梦
浮かび上がる極彩色の蝶の羽根が重なって
若是将心意传达他人 它似乎就会消失不见
所以如今也在独自凝望这无尽之梦
万華鏡のようにこの想いを惑わせるけど
那融化薄冰的春日暖阳啊
就连内心角落那片阴翳都能照亮
言葉にしたら無くなりそうだから
若是付诸话语似乎就会消失不见
所以此刻也在无言凝望这无尽之梦
今はそっと終わらない夢を見る
西沉太阳永远投下独一无二之影
虽然也会被这样万花镜一般的想法所震撼
誰かに伝えたら消えそうだから
若是将心意付诸话语 它似乎就会消失不见
所以如今也在无言凝望这无尽之梦
今はひとり終わらない夢を見る
若是将心意传达他人 它似乎就会消失不见
所以如今也在独自凝望这无尽之梦
薄ら氷溶かす春の陽は
那融化薄冰的春日暖阳啊
就连内心角落那片阴翳都能照亮
心の片隅の陰まで照らす
将心意向你诉说的话 它似乎就要消失不见
还想要流连于这未明之梦中 再多一会就好…
言葉にしたら無くなりそうだから
今はそっと終わらない夢を見ている
沈んで行く太陽の作る影はいつも一つで
万華鏡のようなこの想いを震わせるけど
言葉にしたら無くなりそうだから
今はそっと終わらない夢を見る
誰かに伝えたら消えそうだから
今はひとり終わらない夢を見る
薄ら氷溶かす春の陽は
心の片隅の陰まで照らす
あなたに伝えたら消えそうだから
もう少しだけ覚めない夢を見ている
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