歌词
星に願うなら
假如向星星祈愿
るるる
噜噜噜
一本正经的声音
よそゆきの声と
和本不爱喝的黑咖啡
苦手なはずのハウスブレンド
装作视而不见地逃避
気づかないフリへ逃げ込んだ
缄口不言的黄昏
当然我也不会对此责备什么
言いださない夕暮れを
即使如此我还是停下了脚步
責めるつもりとかあるはずもないよ
耳机你我各一边
それでも止めてしまうから
就如昔日那一般
イヤホン片方ずつ
假如向星星祈愿就指向天空吧
いつかみたいだね
就像不会流逝一样
拼命抑制情感却难以忘怀你的侧脸
星に願うなら指差そう
若要祈祷明日就迈出一步吧
流れてしまわぬように
即使分别
必死で押さえるキミの横顔忘れない
在一只耳朵里
也寄放着一半的未来呢
明日を願うなら踏み出そう
再分成两份的话
離れてても
就是“算不上大人”症候群了吧
片耳だけ、
转变态度点了杯牛奶咖啡
半分の未来あずけたね
或许我并不想成为
你前行路上的阻碍
足して２で割ると
真是软弱呢
オトナじゃないよね症候群(シンドローム)
删除了的信件
開き直ってカフェオレ頼んだ
曾经走过的天桥
支撑着这片夜空
キミの道の邪魔をする
假如向星星祈愿就指向天空吧
ボクでありたくないと思ったけど
就像不会流逝一样
弱いね
无名的光芒中注入了两个人的思念
削除したメール
从分开的声音开始迈出一步吧
いつかの歩道橋が
仅仅半步
夜空ささえてる
我会先摘下递到你的手里
这颗白色的星星
星に願うなら指差そう
其实我一直以来我都知道
流れてしまわぬように
左耳和右耳的声音其实有着些许差异
名もない光に思い込めたねふたりぼっち
假如向星星祈愿就细数一次吧
两颗星星一定会
分けた音から踏み出そう
像那时一样紧紧相连
半歩だけさ
就如耳机一般
ボクが先にはずして渡す
应该能听得见
白い星
另一半的声音在回响
左と右で
ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど
星に願うなら数えて
きっとふたつ
あのときまでつながってる
イヤホンのように
聴こえるはず
半分の音が響いてる
专辑信息