歌词
そっと抱きしめた光さえ
连悄悄抱入怀中的光芒
両手をすり抜け 粒子へ還る
也从双手脱离 退化成粒子
儚さに重ねた夢だから
那是虚幻的交叠的梦境
もう 振り返ることさえも
已经连峰回路转的可能性
叶わないと知る 刹那の痛み
都深知没有 那一瞬的疼痛
刻はまだ 閉じたままで
时机还仍然关闭着
青の炎が心をとらえ
苍蓝火焰紧攥心脏
君を見失った
我弄丢了你
さっきまでいた場所なのに
分明方才还在那处
思い出せずに
百思无解
深い深い森に迷い込んでしまった
迷惘在深邃森林之中
道しるべに縋って
循着留下的路标
霧を泳ぎながら呼吸もできずに
游走在重雾中呼吸艰难
君の呼ぶ声を聞いた
我听见了你的呼声
嗚呼 傷ついた右の手は
啊啊 受伤的右手
守られることを知らないまま
都不知道去保护
孤独を連れて線を描く
描绘出连接孤独的线
ぎゅっと引き寄せた左手に
紧紧系在左手
君の存在を重ねてしまう
将你的存在重叠起来
月はただ水面へ浮かぶ
月还只是浮出水面
返す言葉が見つからずに
连归还的言语也未见得
静寂に溺れた
就沉溺于寂静了
さっきまであった温もりは
刚才为止还存有温度
色を失う
却失去了颜色
深い深い森に迷い込んでしまった
迷惘在深邃森林之中
昨日の朝は来ない
昨日的早晨没有来临
夜を泳ぎながら繭を紡いでる
游走在夜色中兜兜转转
眠る場所を求めている
寻找着安眠的地方
嗚呼 止め処なくあふれ出す
啊啊 停不下来涌出不止
傷口をふさぐこともできずに
无法给伤口止血
もっと早く気付けていたなら
如果更早一点注意到就好了
瞳に映るものじゃなく
并非瞳孔中映出的事物
視界の向こうに光を求め
向着视线前方寻求光明
霧を抜けてその先へ
在雾气散去之前
速度を落とした光 舞う空
慢下速度的光线 飞舞在空中
哀れむよう 静かに消えた
如此哀伤 静静地消逝
嗚呼 辿りつく場所にさえ
啊啊 在抵达了的地点
夢の残り香を求めてしまう
也在希冀梦里残留的香气
孤独を拭う術も知らず
无从知晓拭去孤独的方法
そっと抱き寄せた影の中
紧紧依偎的阴影之中
君の存在を重ねてしまう
与你的存在重叠
あの日のままの笑顔を
维持着与那日一样的笑颜
視界は霞んでゆく
视线逐渐模糊
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