歌词
運命って言葉信じてなかった
命运这种话我从来都没有相信过!
どこにいても自分の居場所なんかなくて
无论我置身于何地都找不到属于自己的容身之处
心閉ざしていたの
因此只好深陷孤独,封闭内心
だから演じてしまう
所以总是扮演成
泣いたりなんかしない 強い自分を
一个从来不会流泪,坚强的自我
心の非常ベル鳴るたび
每当遇到挫折,心中铃声响起之时
君は現れ,私の手ぎゅっと握りしめて
你总会现身在我的面前,紧紧握住我的手
いつもこう言ったね…
不断地对我说
辛い時はそっと
若感到困苦之时就轻轻地
手を差し伸べ明日へ
向着明天伸出双手吧
歩き出す力をあげるよ
我会赋予你前行的力量
いつからだろう こんな
不知是从何时开始
優しい気持ちに
我沉溺于这种温和的心情中
なれたのは そう
内心被渐渐抚平
君に会った日から
也许是从与你相遇的那天开始的吧
見えない誰かの影に
有的时候会被一个陌生的无形之影
振り回されてしまう時があったの
肆意折磨
素直に甘えられてる
那个天真单纯而又时常撒娇的女孩
あの子が本当はいつも羨ましかった
真的让我羡慕已久
心の非常ベル鳴るたび
每当遇到挫折,心中铃声响起之时
君は現れ
你就会现身在我的身旁
優しい笑顔私だけにくれる
对我展现出只有我才能享有的温柔笑容
だから今は,退屈な日々でも
所以尽管现在的日子里,每天都很枯燥乏味
君との時間が
但与你共处的这段时间里
あるから輝きはじめるよ
却开始绽放出了闪耀的光辉
どうでもいいなんて
那时正是我觉得无论怎样都无所谓
諦めかけてた
并且想要放弃之时
ねぇ 私は今
呐,如今的我
ちゃんと笑えてる?
还依旧保持着那份笑容吗?
何度もさよならを繰り返してきた
脑海中总是重现那一次次分别的场景
そのたびに信じる心奪われても
每当这时我心中的信念就会被无情夺去
また信じてみたいって思うのは
但是我仍旧愿意相信着,那份思念
悲しいことじゃないよね?
这难道是个令人悲伤的事情吗?
辛い時はそっと
若感到困苦之时就轻轻地
手を差し伸べ明日へ
向着明天伸出双手吧
歩き出す力をあげるよ
我会赋予你前行的力量
いつからだろう こんな
不知是从何时开始
優しい気持ちに
我沉溺于这种温和的心情中
なれたのは そう
内心被渐渐抚平
君に会った日から
也许是从与你相遇的那天开始的吧
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