歌词
この声が
愿轻歌一曲
君に届くように歌うよ
望这歌声可以专递给你
そのあとはそっと
于此之后
散ってゆくから
这歌声也许就徐徐消散了吧
まだ咲いてない蕾を見た
无意看到这未放的花蕾
あの頃の僕らを呼び起こす
不禁回想起那一段时光
無邪気に笑っていた
我们天真无邪地欢笑着的
幼い日々もう遠い記憶...
那已远去的青涩记忆...
転がり込むように逃げた
跌跌撞撞地逃离这里
ここに居場所なんてなかった
这里已经再没有我的容身之处
わかってる
明明我知道是这样
期待などしない
也没有抱有期望
「私は私」と...
然而我还是我
いつか散ること知りながら それでも
即使不知何时凋谢
まっすぐにただ強く咲き誇るよ
也要坚强地盛开下去
目を背けずに自分を誇れる私でいれたら
若我能直面自己自信起来的话
あの日を愛せたかな？
能爱上那一天吗？
暗闇の向こう側へ ほら
看啊 向黑暗的那边
手を伸ばしてみても届かない
伸出手也无法触及到
止まらない胸の痛み そう
心中那无尽的痛
君の手のぬくもりが まだ
是留存着你手心的温暖
「過去はどこかにしまってしまえ」
过去已经不复存在
引き返せない道選んだ
如今踏上一条无法回头的路
あの日の私が君に
即便那一天我的悲伤使你知晓
悲しく映っても
但是又能怎样呢
いつか散ること知りながら それでも
即使不知何时凋谢
迷わないただ1人咲き誇るよ
我也会似花儿般坚定地绽放下去
散った花びら 後悔じゃなくて
即使花瓣凋落也不后悔
歩いてきた証といつか呼べるように
总有一天那会变成我们至此的见证
あれからいろんな
在那之后
愛に抱かれるたび 幸せだと
尽管多次向我劝说
言い聞かせてきた
被爱环抱是多么幸福
けどいつも心は泣いてるの
但内心还是在哭泣
いつか散ること知りながら それでも
即使不知何时凋谢
まっすぐにただ強く咲き誇るよ
也要坚强地盛开下去
目を背けずに自分を誇れる私でいれたら
若我能直面自己自信起来的话
あの日を愛せたかな？
能爱上那一天吗？
愛せたかな？
能爱上吗？
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