歌词
吹雪のように 気高き舞う桜
樱花若雪 高雅地飘舞
嘆く夜風 宵闇迫る道
叹息夜风 在宵暗渐近的小道吹起
鬼火語る 枝に消える言葉(降り続くのは 雨じゃなくて)(誰か仄かな 嘆き)
鬼火细语 话语消失在枝头(绵延不断下着的不是雨)(而是不知何人轻微的叹息)
亡霊の群れ 憂い此岸を忘れ(颯々風に 混ぜる音よ)(今度は離れ たくない)
亡灵之群 已忘记人间忧郁(混合在飒飒风声之中的歌声)(这一次绝不想分离)
仿佛转瞬之间 又是一个冬天 有着容易教人感伤的冰冷
ふりかえてみたら また冬の季節 感傷にひりやすい冷たさ
已经忘了时隔多久 静静回想起来还有些许记忆
何年ぶりだったのも忘れる 静かに微かに覚えている
在那个漫长的 寒冷的 好似永无止境的银色季节
あの長くて寒くて止まなく シルバーシーズンのこと
晴空下的人们无法知晓 那些时间不会遗忘的记忆碎片
晴れ渡った空の下のもの知らなく 記憶の欠片は時間が忘れぬ
雾一样的雪 粉状的细雪 球状的雪 鹅毛大雪
喜欢各种被雪装扮过的样子
霧雪 粉雪 玉雪 綿雪
只要看见她的身影就让你瞧瞧寒潮的真正面目
雪化粧のすべてが好き
春眠不觉晓 马醉木的花 在一片雪白中
姿現ればもたらした大寒波になって見せる
树枝间隙里撒下温暖的阳光 隐约间又听到谁的轻轻一笑
春眠暁覚えず 馬酔木の花 真っ白な奥に
迷途之家的黑猫和四叶草 都是不为人知的孤独的代表之物
暖かく差してくれた木漏れ日に 誰かフフッと笑い声が聞こえる
即使在可怕的森林深处迷路 请你也不用害怕
因为那是排列着密密麻麻人偶的异界人偶之家
マヨヒガの黒猫 四つ葉のクローバー 人に知らず孤独のもの
巫女的二色可是连七色魔法的二成八分六厘都达不到哦
たとえ不気味な森の奥に迷い込んでも 怖らないこと
咏唱星星之歌的魔法师
それは 所狭しと置かれて 異質な人形の家
捕捉朔夜操纵时间的女仆
巫女の二色は七色魔法の二割八分六厘にも満たないよ
无尽的楼梯朝着天穹延伸(不断飘落的不是花瓣)(而是无法取代的思念)
我们一同朝着樱花盛开之地前进(漫漫小径弯弯曲曲)(并不想让人知道我的无力)
星の唄が 歌う魔法使い
宅邸里的赏花大会 今晚就把悲伤抛在脑后 在音乐中欢腾起来吧
朔夜 捉え 時の操りメイド
消灭所有的杂音 来听听骚灵乐团的花之占卜
空へ 伸びる 果てしない階段(舞い降りたのが 花じゃなくて)(かけがえのない 思い)
挥舞着无可不斩的楼观剑 守护着冥界白玉楼的妖梦
ともに 進め 桜花の真秀ろばへと(くねくね続く曲がる小路)(無力を知られ たくない)
梦中优雅地盛开着墨染般的樱花瓣 那就是满开的西行妖啊
湖边到处盛开着的樱花树 倒映在湖面上 和飞散的樱花瓣傻傻分不清楚
お屋敷のお花見 今夜は悲しみ無しに 音楽で盛り上がり
望月的水面在闪耀着 狐狸的尾巴露出来了
雑音を始末してあげるまで 騒霊演奏隊の花占い
舞动着的蜜蜂震翅声 宛如梦的入口一般
斬れぬもの無い楼観剣で 白玉楼を守る妖夢
谁可以去帮忙叫醒 那住在艮镜的八云紫啊
夢の中 幽雅に咲かせ 墨染の桜 満開の西行妖
我的工作是降妖伏魔 决不允许任何人来破坏幻想乡的和平
那是因为我想一直过着安宁的日子
桜が咲き乱れ 湖に映り 散らばる花びらと分けられない
眼前的景色 是盛开的樱花树 今年的春天比预想来的早哦
望月の水面が輝き 狐のしっぽが現し
像沙一样无法倒回的时光哟 而我还在等待与擦肩而过的你再相见的日子
踊るミツバチ羽音は まるで夢の入り口
誰か起こして 艮の境に住んでいる八云紫
仕事は妖魔調伏 幻想郷の平和を破るものがいたら許さない
それは 静かな毎日を永遠に継続させたくてやむ得ないこと
目に映るのが 満開の桜 今年の春は思ったより早い
戻れない砂時計だったが すれ違ったあなたと再会をお待ちしており
专辑信息
1.baka rhyTHm!! 幻想郷最強のNo.1
2.春酔い花唄
3.幽冥樱
4.如梦中浮现的我
5.Prismriver Tutti 3.0
6.剣舞散華
7.よねつ ~ Remained Warmth
8.ある春の思い出
9.春が来るよ
10.Intro~ある春の思い出