歌词
蝋燭の灯火(ともしび)
蜡烛的灯火
ふわりと揺れている
轻飘飘地摇曳着
微(かす)かな声がする 部屋
房间中发出轻微的响声
一人の日陰(ひかげ)少女
独自一人的避世少女
初次相见之时
初めて会った
在这排满书的书架旁
本が並べる棚(たな)で
你那时候的微笑
そのときの微笑みは
让我难以忘怀
忘れられない
这患病的身躯
被金色的眼瞳所注视之时
病みついた体が
连冻结的心门
金色の瞳に見つめられるそのとき
也会在不知不觉中打开
凍(い)てついた 扉さえ
畏惧着这无尽又寂寞的空虚感
気づかないうちに開き始め
为了能再次跟你见面,下一次啊
我会借更多有趣的书给你的
寂しい 果てしない 怯(おび)えてる この空虚感
从还来的书上(翻阅书页)
会えるため 今度はね
散发着像是魅惑药的(留在书上的香味)
もっと おもしろい図書を貸して
你的余香(悄悄地诱惑着)
强烈地渴求(引我坠入快感)
返した本から(ページを巡って)
思念的声音在水晶的夜空中回荡
魅惑薬に似た(本に残した香)
被月光指引着降临在乐土
あなたの残り香(密やかに誘う)
若是与你互换的话,你是否能明白这种心情呢
激しく求めて(快楽へ堕ちる)
这被书本的气息所包围着
诞生的感情
思いの声が水晶の夜空に 木霊(こだま)する
下次再见面的话
月の光に導かれ 楽土へ舞い降りる
一同探索这些排列得十分奇怪的文字含义吧
喜欢这种心情
あなたと入れ替わったらその気持ちわかるかな
不需要理由
本の匂いに包まれて
我偷偷地念起了恋爱的咒语
生まれた感情
这患病的身躯
被金色的眼瞳所注视之时
また出会えたら
连冻结的心门
羅列が不思議な文字 真実の意味はなに 探しましょう
也会在不知不觉中打开
畏惧着这无尽又寂寞的空虚感
好きという気持ち
为了能再次跟你见面,下一次啊
理由はいらない
我会借更多有趣的书给你的
恋の呪文よ こっそり詠えている
病みついた体が
金色の瞳に見つめられるそのとき
凍(い)てついた 扉さえ
気づかないうちに開き始め
寂しい 果てしない 怯(おび)えてる この空虚感
会えるため 今度はね
もっと おもしろい図書を貸して
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