歌词
カーテンの隙間(すきま)から 日差しがそっと 差し込んで
阳光从窗帘的缝隙中悄悄照进
まつげを震(ふる)わせて 目覚めた 仕事したくないよ
轻轻地抖动睫毛醒来 真不想去工作啊
外の日焼けで素肌(すはだ)がズキズキ
外面烈日炎炎晒的皮肤生疼
今日も一日太極拳でつまんない
无聊的一天又要打太极拳来度过了
紅魔館門番の紅美铃でござる
在下红魔馆门番红美铃
くれないの世界へ いらっしゃい
欢迎来到 这个赤红的世界
見上げた夜空 雲の模様 キャンデイが星屑のように散らし
抬头遥望夜空 云朵的模样 好像星光一样的糖果散落在天空
もう一時間寝ちゃったんかい~いいいい
啊啊啊~ 我好像不小心又多睡了一个小时
風に揺れる花 水に潤(うるお)され
花儿被水滋润 在风中摇曳
キララ光って 星空のように
闪亮的光芒 就像星空一样
庭に妖精は元気で 右に左に跳(は)ね回って
妖精们精神地在庭院里左蹦右跳
今日も今日とて気 合い満々 拳(こぶし)を振り上げよう
今天也一如既往地气势满满地打拳吧
花びらが空に舞う 大輪(たいりん)の芳華狂い咲き
花瓣飞舞在空中 大朵的芳花盛开
絢爛(けんらん)な宝石のごとく
宛若绚烂的宝石一般
散らばる 乱舞の彩雨天下
散落 乱舞的彩雨天下
遠くから
从远处
清(きよ)らかな音近づいて
逐渐传来清脆的响声
それは虹色の風鈴
那是彩虹色的风铃
チリンチリン 夏を招く響き
叮铃叮铃 邀请夏季来临的响声
チリンチリン 夏を招く響き
叮铃叮铃 邀请夏季来临的响声
チリンチリン 夏を招く響き
叮铃叮铃 邀请夏季来临的响声
言ってんじゃんだって 門番なのに せめて名前覚えとけ
都说了多少次啦 虽然只是个看门的 但至少记住爸爸的名字啊!
もう中国を呼ばないぜ 美铃も書けないなら千回清書してくれ
别再叫我中国 连美铃两个字都写不来的话给我去抄一千遍!
真っ赤な髪 情熱の証し ブルーの瞳に悪魔が住んでい
火红的头发是热情的象征 蓝色的眼睛里好像有恶魔寄宿其中
仕事より寝惚(ねぼ)けがまし ただただ内緒してほしい
工作那么无聊还不如睡一觉 啊不过一定要帮我保密哦~
ひとひらの葉っぽ 水面(みなも)に浮かべて
一片树叶 飘浮在水面上
穏(おだ)やかな午後 あくびをしている
如此宁静的午后 不禁打起了哈欠
雲の形は色々 うさぎかねこか誰も知らず
云朵的形状千变万化 像猫还是像兔子谁也不知道
ふっと龍の形に変え 私を連れ去って
忽然间变成了龙的形状 把我带走吧
星空に散りばめた 色形違う飴玉(あめだま)
颜色与形状都不一致的糖果 散落在星空中
虹色の軌跡(きせき)を描 かき出す 煌(きらめ)くカーニバル
彩虹色轨迹所描绘的 是灿烂的嘉年华
手を伸ばし
伸出手去
きゅうに転んだ 「夢なのか」
忽然摔倒 “原来是个梦啊”
誰かに見つめられて
好像被谁盯着看了?
気づけば メイド長は前に立つ
回过神来 女仆长居然站在面前
「許して 今度は寝ぼけしない」
“原谅我吧!下次再也不偷懒睡觉了!”
「うそつけ!」ナイフが飛んでくる
“谁信你啊!”无数的小刀飞来
花びらが空に舞う 大輪(たいりん)の芳華狂い咲き
花瓣飞舞在空中 大朵的芳花盛开
絢爛(けんらん)な宝石のごとく
宛若绚烂的宝石一般
散らばる 乱舞の彩雨天下
散落 乱舞的彩雨天下
遠くから
从远处
清(きよ)らかな音近づいて
逐渐传来清脆的响声
それは虹色の風鈴
那是彩虹色的风铃
チリンチリン 夏を招く響き
叮铃叮铃 邀请夏季来临的响声
チリンチリン 夏を招く響き
叮铃叮铃 邀请夏季来临的响声
チリンチリン 夏を招く響き
叮铃叮铃 邀请夏季来临的响声
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