歌词
閉じられた空 赤い花びら千切れ
在闭锁的天空中 飘零红色的花朵
落ちてゆくの 闇深くまで
渐已凋落 直至深远的黑暗中
确实知晓 面前存在的乃是空虚
本当は知っていた この先にある空虚(はて)
尽管如此亦未尝顾忌 为了守护将其舍弃
それでも構わない 守るために捨てた
于眼眸深处隐匿
瞳秘めた
确有听闻 你那温柔的声音
本当は聞こえてた 貴方の優しい声
即使如此也不可挽回 只流泪滴未尝回首
それでも戻れない 振り向かずに泣いた
痛苦之事尽皆消逝
痛みごとかき消した
盛放的感情 将那手触及
その手に触れて 乱れ咲く想いが
因为或许会伤害你
貴方を傷つけてしまいそうだから
在闭锁的天空中 飘零红色的花朵
閉じられた空 赤い花びら千切り
渐已凋落 直至深远的黑暗中
落ちてゆくの 闇深くまで
确有感知 那微微摇曳的鼓动
本当は感じてた 微かに揺れる鼓動
虽然如此亦不厌劳苦 为了守护将其舍弃
それでも厭わない 守るために捨てた
隐藏于心底
心秘めた
的确看见 那重要存在的姿态
本当は見えていた 大切にしたい存在(ひと)
触抚脸颊的温暖 同温婉柔和的微笑
頬撫でる温もり 柔らかに微笑む
更胜于一切发光之物
光ごとかき消した
将那手触及 盛放的感情
その手に触れて 乱れ咲く想いが
因为也许会迷惑你
貴方を惑わせてしまいそうだから
意识被紧紧封锁 鲜红的花瓣散落
閉じこめた意識(とき) 赤い花びら散らし
直向罪业深处 沉沦而去吧
沈みましょう 罪深くまで
独自一人沉溺于遥远幻梦之中
我将心爱之物赋予轻吻
ひとり うずくまって とおい ゆめのなか
热烈深切的感情 将那双手和眼眸触及
わたし そっと だいすきだよと くちづけ た
虽然可能会伤到你
その手、その瞳(め)に触れて 乱れ咲く想いは
在闭锁的天空中 飘零红色的花朵
貴方を傷つけてしまいそうだけど
紧紧拥抱
閉じられた空 赤い花びら千切り
盛放的感情 将此手牵连
抱きしめたら ah
将其浸染 亦不愿再有分别
この手繋いで 乱れ咲く想いに
染めてゆくの もう離さない
专辑信息