歌词
自己缠上绳子的机械装置
自ら紐を巻きつけるカラクリ
到处都绽放着毒
至る所でも毒は咲いている
自己缠上绳子的机械装置
自ら紐を巻きつけるカラクリ
到处都绽放着毒
至る所でも毒は咲いている
头已经不在了
一如既往
首が座らない
无法抓住距离感
頃と変わらない程
一直都很幼稚
距離感掴めず
无知是罪
幼稚なままだった
连自己也毁灭
不应该被吃掉的
無知なのは罪さ
劣质的毒物
自分さえも滅ぼす
想要连接在一起
喰らわないはずの
像撒娇一样的丝线
質の悪い毒
这样纠缠在一起
中了毒
繋がっていたい
似乎被替换的
甘えみたいな糸
人偶
絡まるそれが
纠缠
毒になっている
没有名字的世界
开始枯萎
入れ替わったみたい
如果只是等待着腐烂
操り人形は
不要离开
絡まる
寄托了思念
名前のない世間だ
无知是罪
实际上应该枯萎的
枯れ始めている
这个人偶
爛れを待つだけなら
溢出了毒
余らないように
想要连接在一起
想いを託した
像撒娇一样的丝线
这样纠缠在一起
無知なのは罪さ
中了毒
本当は枯れるはずの
已经不能离开的
この人形には
人偶
毒が流れている
缠绕
充满着毒的世界
繋がっていたい
自己缠上绳子的机械装置
甘えみたいな糸
到处都绽放着毒
絡まるそれが
自己缠上绳子的机械装置
毒になっている
到处都绽放着毒
もう離れられない
操り人形は
絡まる
毒に満ちた世界だ
自ら紐を巻きつけるカラクリ
至る所でも毒は咲いている
自ら紐を巻きつけるカラクリ
至る所でも毒は咲いている
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