歌词
早已舍去沉重的肉体
もう重苦しい肉もなく
飘荡于大空之中
宙を舞う
啊啊 无法捕捉的幸福
嗚呼幸福は目で追えぬ
也已遁入了隙间
狭間にあった
一直作为支撑的骨架
逐渐化作了尘埃
ずっと支えてた
啊啊 虽已飘摇自在
骨組みは灰になって
却也无法回归原始
嗚呼不自由を失った
任时空瓦解 亦不曾理会
戻ることはない
仅仅注视那 悠然飘舞的落樱
夜色沁入樱花
時間の崩し方を知らずに
本不该泪眼潸然
ゆらり静かに降る花を眺めていた
却无法将其抑制
这便是我临终所见之景？
夜に凭れて滲む桜
不敢寄以期望
流れないはずの
毕竟这结局太过奢侈啊……
涙で囲んでいた
摒弃枷锁 脱下双屐
ここが最後に見る景色
并非遗失之物
願ってもない
如今天空朦胧 记忆漂流
贅沢なエンドロールだった
一切都融入了虚无之中……
在不断堆积的耻辱
鍵を捨てて靴を脱いで
尽数消逝之前
忘れ物はない
啊啊 那份溢出的爱
今薄まる空記憶流れ
也会一并消逝吧？
全てが白へ混ざる
不想展露心中迷茫
那株古木 落樱千重
積もり積もった
只因遭人厌恶所致吧
恥を見た消える前に
夜色沁入樱花
嗚呼注いでた溢れてた
本不该泪眼潸然
愛も消えるだろう
却无法将其抑制
此处便是所谓的终焉吧
迷子にならない様に
不敢寄以期望
あの木は花を散らして
毕竟这结局太过奢侈啊……
悪目立ちしてるのだろう
伸出手心
紧攥天空
夜に凭れて滲む桜
如今就要触及到了
流れないはずの
然而此刻依旧朦胧
涙で囲んでいた
记忆也随之消逝
ここで最後と言えるから
一切皆为虚无所染尽啊……
願ってもない
贅沢なエンドロールだった
伸ばした手で
空を掴む
今なら届そうで
もう薄まる今
記憶は無く
全てが白に染まる
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