歌词
黒い暗い闇に 一つ金剛石を砕いて散らしたような
仿佛深邃的黑暗中 一颗金刚石迸裂开了
脆弱の夜を空に張り巡らせ 世界は虚無を 終わりを迎えた
环绕着寂静的夜空 虚无的世界 今日迎来了终结
そんな中で 私は虚無を 夢を見るのだ
这时 一无所有的我 做了一个梦
森の中で 私は息を吸う 星が流れた気配に 空を見上げて見る
森林里 我呼吸着那份孤独 伴着星色的夜空 我抬头仰望着
幾千の星が 遠く彼方で撃ち光る
无数的星座 在远方传递着光芒
虚無は来なかった 待ち人は 気紛れである
今天依然没有来呢 我所等待的人 望不可即
強がりだと言うのには 違くがある
也许 这是在逞强
そもそも 隔たりのきっかけを作ったのは 私だから
说到底 使2人有距离感的人 本来就是我
些細なことが 後々大きな障害物に成って
细小的事 到了以后也会成为巨大的障碍
私と謂う一人に 重く圧し掛かる
对我来说 实在太过沉重
胸の真ん中 その奥が軋んだように じんわりと痛む
胸口之中 再深处一点的地方 宛如地震般阵阵作痛
その痛みは 涙腺も刺激するだろうか
也许是那份痛楚 在刺激着泪腺吧
反射的に 夜を見上げると 其処にあるものが全て 濡れては霞んでゆく
下意识的 再次仰望星空 然而一切都已看不清
月と星の 僅かな輝さえも眩しくて 私は思わず目を細めた
星光与月辉 竟都如此耀眼 我只能微睁双眸
星がまた流れたその時 私の頬にも冷たいものが流れる
星辰流转的同时 我的心底也流转着寂冷
すべてを暈かして流れたそれが 何時か涸れるなら
若一切终将停止流动 枯萎殆尽
その時 私は 笑えてるだろうか
到了那时 我也许 还能微笑吧
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