歌词
化粧する君の その背中がとても
正化着妆的你,那纤细的背影
小さく見えて しかたないから
看起来格外瘦小
僕はまだ君を 愛しているんだろう
“我或许还爱着你吧”
そんなことふと思いながら
这样的念头忽然浮现
窓の外は雨 雨が降ってる
雨啊,敲打着窗棂
物語の終りに
故事的结局
こんな雨の日 似合いすぎてる
被雨天晕染的昏黄潮湿
誰もが物語 その1ページには
我们带着悸动写下故事的开场
胸はずませて 入ってゆく
又注定要走向结局
僕の部屋のドアに 書かれていたはずさ
我的房门上应该写着:
"とても悲しい物語"だと
“这是个悲伤至极的故事”
窓の外は雨 あの日と同じ
雨敲打窗棂,重现那日的情景
肩を濡らした君が
你的肩头被雨水打湿
ドアのむこうに立っていたのは
站在门外许久未离去
窓の外は雨 雨が降ってる
雨啊,敲打着窗棂
いく筋もの雨が
连绵的雨线,
君の心のくもりガラスに
也渐渐模糊了你的心
专辑信息
1.
2.『いちご白书』をもう一度
3.雨の物语
4.无縁坂
5.わかって下さい
6.冬が来る前に
7.22才の别れ
8.さよならをするために
9.私は泣いています
10.时には母のない子のように
11.想い出まくら