歌词
爱することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない
部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中
好像已经厌倦了去爱 但这并不意味着恨你
きっと贵方はいつものことと 笑いとばすにちがいない
就开着房间的灯走吧 钥匙依然放在鞋柜里
だけど今度は本气みたい 贵方の颜もちらつかないわ
你一定还会像以往那样 一笑了之吧
男はいつも 待たせるだけで
但这次却是认真的 因为心中已不再闪现你的脸庞
女はいつも 待ちくたびれて
男人总是让人苦苦等待
それでもいいと なぐさめていた
女人总是一人独自等待
それでも恋は恋
安慰自己说 那也没有关系
多分贵方はいつもの店で 酒を饮んでくだをまいて
即便如此爱就是爱
洗濯物は机の上に 短かい手纸そえておくわ
你大概还在那家店里 借酒消愁 满腹怨言
今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい
桌上洗好的衣服上 留下了简短的信
だけど二度とヘマはしない 贵方になんかつまづかないわ
如果有来生的话 还是想当个女人
男はいつも 待たせるだけで
但再也不会犯同样的错 不会再为你而身陷其中
女はいつも 待ちくたびれて
男人总是让人苦苦等待
それでもいいと なぐさめていた
女人总是一人独自等待
それでも恋は恋
安慰自己说 那也没有关系
男はいつも 待たせるだけで
即便如此爱就是爱
女はいつも 待ちくたびれて
男人总是让人苦苦等待
それでもいいと なぐさめていた
女人总是一人独自等待
それでも恋は恋
安慰自己说 那也没有关系
それでも恋は恋
即便如此爱就是爱
即便如此爱就是爱
专辑信息
1.
2.『いちご白书』をもう一度
3.雨の物语
4.无縁坂
5.わかって下さい
6.冬が来る前に
7.22才の别れ
8.さよならをするために
9.私は泣いています
10.时には母のない子のように
11.想い出まくら