歌词
居場所なら 探せばいい
若能找到居身之所 那该多好
足元はぐらつきそうな世界
行走在这个动荡的世界中
曖昧に流されて
在暧昧中随波逐流
気付かないフリしてたけれど
虽然装作一无所知
本当は知ってる 何も忘れちゃいない事
实际却心知肚明 未曾忘却过这一切
ぽつり 呟く 「行こう」
喃喃一句 「走吧」
大丈夫 私は崩れやしないから
没关系 反正我还未被击倒
「リアル」はいつも 霧の向こうで笑うの
「现实」始终在迷雾那头嘲笑着我
即使少了一个人
一人くらい 居なくても
时间依旧无情地流逝
時は無情に過ぎ行くもので
即使未来会有一些扭曲
少しくらい 歪んでも
人们还是会轻视一切让惰性支配自己呢？
人は惰性にまかせて見過ごすの
好不容易站了起来 这不是在勉强我自己
かろうじて立ってる 無理してるわけじゃないよ
突然地 眩晕 我孤身一人
ふらり めまい 独り
如提线木偶般 过着日复一日
操られるように 日々を繰り返して
想看到那些无法看到的 心痛
見えないものを見たい 痛い
「无知」并不是罪
「知らない」のは罪じゃなく
在世外桃源之地
居心地のいい場所
洁白柔软的床上 轻道一声晚安
柔らかい 白い 真綿の上 おやすみ
是否连冷笑话都无法言说般
如此穷追不舍呢？
くだらない笑い話も出来ないくらい
这自问自答的旅程 是否会随心所欲直到永远呢？
追い詰められてるの?
没关系 反正我还未被击倒
自問自答の旅路は 気まぐれに永遠に続くの?
「现实」始终在迷雾那头
大丈夫 私は崩れやしないから
正因是听不见的声音 才更想听吧
「リアル」はいつも霧の向こう
在洁白柔软的床上 轻道一声晚安
聴こえない声だから 聴きたくなるのかな
晚安 醒来之后 一如往常
柔らかい 白い 真綿の上 おやすみ
おやすみ 目覚めは いつだろう
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