歌词
于遥远的山崖下延伸开去
通往王都(宫殿)的道路
沾满鲜血与污泥的长剑
遥かな崖下に広がる
向其主人低声讲述
王都へ続く途
“撕裂昏暗天空的狂风喧嚣不已
血にまみれ 泥付いた剣が
你所抛弃的故乡也已将名姓舍去”
主に语りかける
无论谁人 都紧握着荣耀
「暗き空を引き裂く風が鸣き
为了将永恒攥入手心
置き去られた故郷も名前を舍てた」と…
夜幕下熊熊燃烧的篝火
誰もが辉きに缒る
将什么染上了色彩?
永久を掴むために
唱起那赎罪的歌谣 供奉祈祷
沸き上がる暮夜の炎が
尔后数年时光流逝而去
何を染めようと
长眠之中逐渐侵蚀的
偿いの詩を祈りながら
希望(梦想)于灰暗中盛放
几年が过ぎ去り
被些微的恶意阻拦
眠りの度に蚀まれる
停在水深流的小溪半道
希望は 灰色に咲く
烈日之下磨损的石碑
仄かな悪意に阻まれた
询问着旅人前行的方向
深き渓の半ば
无论谁人 都将荣耀隐藏
阳に灼けて擦れた石の碑が
如今只为平静度日
行き先を問いかける
不堪注目的那些伤痕(记忆)
将未来闭塞
誰もが辉きを隠す
细数着那 赎罪的歌谣
今を生きるために
若将各自不同的答案
目を背けている伤痕が
于未知的世界深深埋藏
明日を塞ごうと
过去(梦境)便 鲜艳明媚地 枯萎凋落
偿いの詩を数えながら
それぞれの答を
見知らぬ世界に埋めれば
过去は 鲜やかに 枯れていく
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