歌词
黄昏时分降临的薄雾
宵闇(よいやみ) 降(お)りてくる薄霧(うすぎり)
在夕阳下若隐若现
ひかり 随(まにま)に照(て)らし出(だ)す
恍惚间描摹的朦胧身形
現(うつつ)に形取(かたど)るこの身(み)は
是未醒时轮回的梦
醒(さ)めぬ輪廻(りんね)の夢(ゆめ)
镜中映照出的茕茕身影
将与永恒共存
姿見(すがたみ) 映(うつ)し出(だ)す影(かげ)ひとつ
期望着命运的终结
永遠(とわ)を 共(とも)に生(い)き往(ゆ)くもの
在无尽的回廊里『独自一人』彷徨
宿命(さだめ)の終焉(しゅうえん)を望(のぞ)み
潺潺地 时间静静流过
無限(むげん)の回廊(かいろう)を 『今(いま)もひとり』 彷徨(さまよ)うの
传达的话渐渐单薄
轮回往复的人世
さらさら 時(とき)は流(なが)れて
唤醒了与『我』成对的那个世界的『我』
伝(つた)う言葉(ことのは)薄(うす)れ
月光皎皎的清朗之夜
繰(く)り返(かえ)す人(ひと)の世(よ)は
追寻的记忆中的两人
対(つい)のわたしを呼(よ)び起(お)こす
在确认脚步时
也不要松开这双手『无论何时』便能迈出步伐
月影(つきかげ) 清(さや)か輝(かがや)く夜(よる)
飒飒地 在风中翩飞的花
辿(たど)る記憶(きおく)の中(なか) ふたり
是虚幻缥缈的羁绊之线
足元(あしもと)確(たし)かめながら
将她拾起编织成
その手(て)を離(はな)さずに 『いつの時代(とき)も』 歩(ある)き出(だ)す
唯一的珍宝
照亮心中黑暗的是
ひらひら 風(かぜ)に舞(ま)う花(はな)
这双手中的光芒
儚(はかな)い絆(きずな)の糸(いと)
就继续守护吧
拾(ひろ)い 編(あ)み上(あ)げていく
直至此身默默枯朽终结
ただ一(ひと)つ大切(たいせつ)なもの
心(こころ)の闇(やみ) 照(て)らせしは
この手(て)の中(なか)の光(ひかり)
ただ守(まも)り続(つづ)けよう
この身(み)朽(く)ちて果(は)てるまで
专辑信息
1.月追いの都市
2.さらさ
3.Impronta
4.苍穹月佳
5.追忆に咲く白い花
6.Dear friend
7.夜明けの月
8.ユラグソラ
9.偿いの诗
10.永远の都市へ
11.エルムの丘
12.White Canbas