歌词
轻轻闭上眼睑 委身于时间中
望向遥远的蓝天 看见了未曾实现的梦想
そっと瞼を閉じて 時に身を委ね
群鸟飞舞 前往风起聚集之处
遠い蒼の向こうに 果てなき夢をみる
光影摇荡的故乡 变得遥不可及
鳥たちは舞い上がり 風の集う場所へ
伸出小小的手掌
誘(いざな)うは遥かなる 光たゆたう故郷(ふるさと)
却无法抓住任何东西
祈祷无法传递 环抱在胸前仰望
小さなその手のひらは
蓝天飘忽不定 万物溶解于其中
何もつかむことはできなくて
纺织出的话语 正渐渐被海浪洗去
何时会在某人心中 轻柔地回响
届かぬ祈り 胸に抱いて見上げる
星辰低语的夜晚 黑暗覆盖四周
揺らいだ空の蒼さに すべてが溶けてゆく
寂静的夜幕下 骤然亮起一束灯火
紡ぐ言葉は 波にさらわれてゆき
旋律无声地流淌 混杂在海潮声中
いつか誰かの心に 優しく響くよ
哀伤的故事 被带往大地各处
展开渐失的羽翼
星がざわめく夜は 包み込む闇に
已无力承载风的重量
ふと一つ静かに 燈火(ともしび)が燈される
放弃虚幻的愿望 将其沉于水底
ひそやかな旋律は 潮騒に雑じり
溶入摇荡的碧海 把一切都忘却
哀しい物語を 大地へと運\んだ
想要传达的话语 淡淡扩散消失
为了牢记这思念 不断喃喃自语
失われしその羽は
祈祷无法传递 环抱在胸前仰望
風をつかむことができなくて
蓝天飘忽不定 万物溶解于其中
将微小的希望 寄托入一曲歌里
儚き願い 水の底に沈めて
祈愿何时会在某人心中回响
ゆらいだ海の蒼さに すべてを忘れゆく
-
伝う言葉は 淡く滲んで消える
想いを忘れぬように繰り返しつぶやく
届かぬ祈り 胸に抱いて見上げる
揺らいだ空の蒼さに すべてが溶けてゆく
微がな希望を ひとつの歌に託そう
いつか誰かの心へ 響くと信じて
End
专辑信息
1.月追いの都市
2.さらさ
3.Impronta
4.苍穹月佳
5.追忆に咲く白い花
6.Dear friend
7.夜明けの月
8.ユラグソラ
9.偿いの诗
10.永远の都市へ
11.エルムの丘
12.White Canbas