歌词
遠い空を見上げたら
音もなく落ちてきた白い結晶(かけら)
そっと腕を伸ばして、受け止めてみる
仰望那遥远的天际
从那里悄然落下了一瓣雪白的结晶（记忆）
手のひらの熱に触れて
小心翼翼地伸出双臂，想要接住
呆気なく溶けてしまう様を
却没想到在触及掌心的瞬间
二人ただぼんやりと眺めていた
没留下丝毫的痕迹便消逝了
此幅光景我们只能漠然眺望
薄れてゆく淡い記憶 雪のように
过去的回忆日渐淡去 就宛若融雪那般
目にした風景たちも、
那曾深印刻在眼帘的一幕，
時が経てば忘れてゆく
也会遗忘在时间的长河中
けれどあの時君が零した涙だけは
唯有那时你落下的泪珠
いつまでも胸に残って
却永远永远停留在我心
我请求神明啊
大切な君の願い事
挚爱的你许下的心愿能够成真
どうか叶いますように
我将为你祈愿
わたしは祈る その未来(さき)に
希望你坚信那照亮前方的光芒
届く絆(ひかり)を信じて
直到我这份思念所包含的温暖
この想いの温もりが
受死亡侵扰而消逝的最后一瞬
消える最期(とき)まで
那时我置身迷雾当中
失了方向也失了自己
黒い霧に覆われた
若你不曾出现 恐怕我早已放弃一切了吧
足元に行き先も見失って
尽管那段岁月里你我都不愿提及心灵受的伤
一人なら何もかも諦めていた
却在与你欢笑同你哭泣中
不知不觉度过一天又一天
それぞれに傷を隠して歩みながら
待我发觉时 我那空白
泣いたり笑いあったり、
早已毫不残存任何希望的心灵
時と共に重ねてゆく
竟洋溢出世上最为温暖的光辉
空白だったこの
不愿忘却的记忆
胸の中 いつの間にか
化作结晶沉积在心
温かな絆(ひかり)に満ちて
人们绝不是为了成为某个谁，
只为成为“我”而在生存的吧
失くしたくない思い出の
谢谢你给予了我
カケラが積み重なって
我生存于此的证明
人はきっと、誰かじゃなくて
正因此我才能够前进
“わたし”になるのだろう
才能够坚信那照亮前方的光芒
ありがとう 君がくれたのは
直到我这份思念所包含的温暖
ここに居るわたしの証
受死亡侵扰而消逝的最后一瞬
だから進める その未来(さき)に
届く絆(ひかり)を信じて
この想いの温もりが
消える最期(とき)まで
LRC to make By ★ SmIlE_YAKoI。
終わり
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