歌词
上戸彩 - 約束の場所
上戸彩 - 约定的场所
交合的手指 越是触碰
れ触合った指 触れ合うたび
有时 越会互相吸引
ひかれ合うのに 時に
见不到你的意义 无法微笑的日子
流逝的夏日
逢えない意味 笑えない日
不协调的海浪 成对的钥匙
過ぎてく夏の日
描绘出相依偎的二人
天色将暗 把即将消失的话写进砂裏
不揃いの波 お揃いのカギ
写下却又消逝 即使随著波浪
寄り添う二人を描き
接近 归还 对你的思念
仿若一无所有的世界
暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に
想与你紧握双手一起走
仿若空无一人的世界
書いては消える 波うち際でも
只有海浪的声音 响彻我俩的场所
相依偎日子 互相贴近的两人
よせては かえす 君への想いを
降快要消失的爱意放进心裏
流逝的时光 想要停止 夏日所剩无几
何もないぐらいの世界
改变了形式 凉爽的风吹拂著
君と手を繋ぎ 歩いてみたい
诉说著夏日的结束
现在 想与你相会般的愿望
誰も居ないらいぐの世界
只想与你两人 一起眺望海洋
期望能同你一起微笑
波の音だけが 響く二人の場所へ
只有笑声 响彻我俩的场所
在持续描绘的时光中
寄り添った日々 寄り添う二人
让二人忘却所有 度过夏日
消えそうな思い 胸に
如今我俩 在相同的时光中
因为如此期望而增强的思念
過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し
仿若一无所有的世界
想与你紧握双手一起走
形を変えて 涼しい風が吹き
现在 想与你相会般的愿望
只有海浪的声音 响彻我俩的场所
終わりを 告げていく 夏の日よ
交合的手指 越是碰触
有时 越会互相吸引
今 逢いたいぐらいの願い
见不到你的意义 无法微笑的日子
君とただ二人 海を眺めたい
流逝的夏日
完
君と笑いたい願い
笑い声だけが 響く二人の場所へ
描きつづけた 時の中で
二人忘れるほど 過ぎる夏
君と二人 今 同じ時を
願いながら つのる想よい
何もないぐらいの世界
君と手を繋ぎ 歩いてみたい
今 逢いたいぐらいの願い
波の音だけが 響く二人の場所へ
触れ合った指 触うれ合たび
ひかれ合うの時に に
逢いえな意味 笑えない日
過ぎゆく夏の日
おわり
专辑信息