歌词
過ぎた日々に 囚われてる
被往昔的每天所拘束着
僕を縛る 錆びた鎖
将我束缚的 是生锈的锁链
鉄の臭い 赤く重く 絡まり
铁的味道 赤红而沉重 缠绕交叠
時を奪ってゆく
将时间抢夺而去
一片黑暗 朦胧的世界
モノクロ 霞む世界
连温度也感受不到
温度も感じない
只有时间 如无机物般
時間だけ 無機質に
将我撇下 环绕旋转
僕を置いて 廻り廻る
时间是无限的 我对此深信不疑
時間は無限だと 信じて疑わず
刹那间的愉悦 为懒惰所贪婪吞噬
刹那の愉しみを 怠惰に貪り食った
怎样都能做到 这样对自我欺骗
挫折不断累积 令我四面楚歌
どうにかなる 自分で自分騙した
被往昔的每天所拘束着
挫折重ね 四つ壁は迫る
将我束缚的 是生锈的锁链
铁的味道 赤红而沉重 缠绕交叠
過ぎた日々に 囚われてる
将时间抢夺而去
僕を縛る 錆びた鎖
烦恼 后悔 挣扎
鉄の臭い 赤く重く 絡まり
抵抗 反抗 冷笑的红锈
時を奪ってゆく
冰凉的 铁的 那冲击鼻腔的血臭
悩み 悔やみ もがき
已无法动弹的 肢体
抗い 逆らい、嘲笑う赤錆
永不停息的雨中
冷えた 鉄の 鼻を突く血臭
锁链更加冰冷
もう動かぬ 肢体
渗入铁锈的水滴 仿如我的血液一般
过去的事 说得太多变得毫无意义
やまない雨の中
使现在有价值？ 为了什么而有价值？
鎖は冷え切って
被已消失的日子所拘束着
錆びた滴にじみ 僕の血と錯覚した
将我束缚的 是生锈的锁链
是否有能够将之扯断的方法
昔話、饒舌で空しくなる
我对此毫无所知
今を生きる？ 何の為生きる？
拉扯 敲打 扭结
抵抗 反抗 沾满双手的红锈
消えた日々に 囚われてる
从掌心传来 那冲击鼻腔的血臭
僕を縛る 錆びた鎖
垂下头颅 跪了下来
引き千切る 方法なんて有るのか
僕には分からない
往昔的日子 已无法复原…
引いて 叩き ねじり
这锁链莫非是 我的恐惧？
抗い 逆らい、手を染める赤錆
一切的痛苦 一切的快乐
手のひらから 鼻を突く血臭
被时间无表情地带走
うなだれ ひざまずく
会有谁来 向我伸出手
我在心底 这样期待着
---MUSIC---
只能自己来行动这种事
转移视线将之隐藏
過ぎた日々は もう戻らぬ…
冰冷的 锁链 和赤红的铁锈
この鎖は 僕の怯え？
都是为逃避 而作出的假象
苦しもうと 楽しもうと
苏醒过来时 锁链已消失
時は無表情に去りゆく
仅有那份冰冷 残存于皮肤上…
誰かが 手を差し伸べると
心の奥で 期待した
自ら動くしかないという事
目を逸らし隠した
冷えた 鎖 赤い錆も
逃げる為 作った虚像
気付けば 鎖は消えて
冷たさだけが 皮膚に残る…
-END-
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