歌词
螺旋の階を駆けて
沿螺旋阶梯拾级而上
幾多の夜が逆巻く空木(うつぎ)ノ穹(そら)
在将无数黑夜连接的这片空木的天穹之下
古の御代(とき)より 嗚呼 救いなど無く
自悠久的时代起就不曾存在的救赎
唯 死に縋り 奪い合う慈悲(いと)
所谓慈悲,仅仅是,被死亡笼罩着的,你争我抢罢了
歪んだ片笑みが 世界さえ塗り替えて
那歪斜扭曲的笑容,将世界替换
闘う為の舞台を飾る
变成仅仅为了争斗而存在的舞台
刻(とき)は来りて
时刻已到
天の声が鐘を鳴らし 誰を導く
天上传来的声音鸣动时钟,为了引导某人
螺旋の階の奥で 乾いた蝶が崩れる様は
螺旋阶梯的尽头,只有干裂散落的蝴蝶
十六夜の月の如く 欠けた命の危うき美しさよ
犹如十六之夜的月亮一般,精细而脆弱的生命之美
蝋で封じられし 亡者等の言の葉
蜡封的亡者之音
残るは一つ 奪い合う羽
只剩下翅膀被相互争夺
無数の抜け殼は 兵の成れの果て
数不尽的尸骸,是追求力量者的下场
闘う為の刀は此処に
为争斗而存在的刀刃就在这里
刻(とき)は過ぎ去る
时间一去不返
土を割りて灰を散らせ 紅き焔(ほのお)で
血红的火焰,撕裂大地,洒下灰烬
十字路に蔓延る影は 痛みも楽も知らず彷徨う
于十字路口徘徊的身影,已不知痛苦快乐为何物
陽炎の風の如く 在り得ぬ心満たす空白のゆめ
美梦如幻影之风,填满那些并不存在的心灵的空虚
誰かが 掴んだ脚 嘆きの沼
在悲叹的泥沼中,被谁扯住双脚
刻(とき)を隔てて
切裂时间
其の想いが闇を払い 君と繋がる
思念驱散黑暗,联系你我
螺旋の境界を曝け 骨に絡んだ泥の人形
将螺旋之境界曝露,显现出的是枯骨泥土组成的人偶
有明の月の如く 少女の刃 妖しく耀きて
如明月般,少女手中的长刃散发妖艳光芒
螺旋の階を駆けて 幾多の夜を鎖した嵐
沿螺旋阶梯拾级而上,穿过封锁无数黑夜的暴风雨
永久(とこしえ)に続くならば せめて照らせよ
旅程若是将延续至永远,但求能照亮那片
届かぬ空木(うつぎ)ノ穹(そら)
一望无尽的空木之天穹
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