歌词
怒涛汹涌 象征着暴风雨的停息
荒波 鎮まる嵐の終わりに
我期盼着黎明的到来
夜明けを望む私は
比起侵蚀我的刀刃
私を傷つける刃より
我更害怕你的消失
消え去ることを恐れた
将最后一根羽毛 紧紧抓住
在那一刹那 是我分崩离析的身躯
最后の羽 掴み取る
划入手中的蝶儿的梦境里 愿望能够得到实现
その刹那に崩れ堕ちる躯
如果奇迹是存在的话
就将你的沉睡 向着天空解放吧
手に入れた蝶のゆめに 希い葉える
不论如何 一定要守护住你
奇蹟が在るのならば
被染上眷恋的 不会哭泣的蝶儿
君が眠る 空へ解き放とう
像在数线条一般排列着
どうか君を守りますよう
但是 那正是爱恋的泪水
希望的光辉也在闪耀着
未練に染まった泣けない蝶とは
在衣袖里封藏着的 无数的灵魂
線を数えるすまいと
来 立刻飞出来吧！
けれど それは愛する涙や
在遥远的时代的前方 我们再次相见吧
希望の光でもあった
紧紧勾连的那两根小指
现在仍然温热 世界尽数渗出的
袖を内へ封じられた 無数の魂
是你所生存之未来的终焉
さあ 飛び立ちなさい
永别了 如花般交织的蝶群
然后即使总有一天 将会迎来
遠い時代の先で また逢いましょう
你将我尽数忘却的时刻
指切りした小指は
我注意到了 这是你给予我的幸福
今も熱く 世界を滲ませる
真的非常感谢
君が生きる未来の果てを
所以 在你漫长的人生中
所展露的笑容结束之前
さようなら 綾なす蝶の群れ
我又将 一个人战斗下去
不断寻找着 彷徨的蝶儿
そしていつか 君が私を
再一次 剑指蓝天而奋斗
忘れる刻が来ても
それは君が幸せな灯と気づきました
ありがとう…
だから 君が永い人生を
笑顔で終えるまでは
私は また独りで逝きましょう
さまよう蝶 探しながら
もう一度 天を目指して
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