歌词
黄昏の街で 夜を待つ影は
于黄昏街道 等待入夜的暗影
ただ 悪意だけ晒して
暴露出赤裸恶意
孤独な少女を 誘う足跡
引诱孤独少女的足迹
千の罪を集めた塚へ
前往聚集千般罪孽之地
誰が名前を呼んでいるのか
是谁在呼唤我之名
声が聴こえるならば
循着那个声音
いざ 飛び立て
立刻 飞奔而去
羽の亡き蝶が 夢見る空を
折翼之蝶 梦想的天空
僕が 護れるならば（切り裂きましょう）
若是我能将其守护 （切开吧）
残酷な 過去も現在も未来も
残酷的 过去也好 现在也好 未来也好
涙を拭い去る指で縁の衣
用拭去泪水的手指 将因缘之衣
全て 破り捨てよう（舞い散らしても）
全部撕毁丢弃（即使零落飘散）
あの日 此処で出逢った
追寻着那一天 在此处遇见的
瞳の奥の面影 求めて
眼眸深处的面容
令人怀念的月夜 弯折交错的枝叶
懐かしき月夜 捩じ曲がる枝葉
熟悉的风再度吹起
まだ 識らじと風が吹く
忘却了 （变得模糊了）
やさしいばかりの（薄れる）
满怀温柔的笑容 （愿望）
笑みなど忘れて（願い）
直到这千般罪孽得以宽恕
千の赦し 叶えるまでは
埋没在土中的（你是）我的灯火
土に埋もれた（君は）私の灯
连天上的狂风暴雨 （在地底深处）
天の嵐にさえも（地の底で）
都敢于抗拒
いざ 逆らう
折翼之蝶 燃起的火焰
羽の亡き蝶が 燃える業火は
没有留下任何（抓不住）
何も遺さぬでしょう（掴めなくても）
全部化作灰烬 过去也好 悔恨也好 留恋也好
灰となれ 過去も悔いも未練も
刺向空虚之心的刀刃般的言语
虚ろな心へと 刺さる言葉の刃
若能用这胸口接受包容 （握紧的话）
胸に 受け容されなら（握り締めたら）
落下鲜红水滴
朱い雫落とした
唯有瞳孔深处的你 被捕获
瞳の奥の君だけ 捕られる
折翼之蝶 在何处一心等待
遥远虚幻的背影
何処かで羽の亡き蝶が 待ち焦がれるは
不需要传达不到的想法
遠く儚き背中
贯穿躯体的疯狂空木之刃
届かない想いなどは要らない
即使将谁破坏 （将谁杀害）
躯を貫いて狂う空木の刃
无法改变的事 记忆深处的真实
誰を壊すとしても（殺めようとも）
无论多少次 在折翼之蝶畏惧的天空中
変える事の出来ない 記憶の底の真実
永远地战斗吧 （为了能够沉眠）
幾度も 羽の亡き蝶が 畏れる空で
发誓要勇敢的生存
永久に闘うでしょう（眠れるように）
终将来临的永别 最后的契约
潔く 生きることを誓って
若能将伤痕铭刻 （即使是切肤之痛）
やがては訪れる永別 最期の契約
那一天 在此处相遇的
傷を 刻みつければ（抉るとしても）
记忆深处的面容 不会消失
あの日 此処で出逢った
在折翼的（折翼的）你之中 翻译：玛伽哥哥
瞼の奥の面影 消えない
羽の亡き（羽の亡き）君の内側で
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