歌词
敬启 一切都还好吗？
拝啓、元気してますか？
自那以来已过去了数年
あれから数年経って
因那事我们获得的 失去的东西
その中で手に入れたもの失ったもの
各种各样彼此都有很多吧
お互いに色々あったろう
说起来那个时候 跟你说过的那个梦想的后续
僕はと言えばあの時 君に話した夢の続き
虽然现在还在奋力搏斗中
未だに追いかけて悪戦苦闘しながらも
嘛 反正总算是开始做了
まぁなんとかやってる
打开窗户 看到了好久未见的日落
窓を開けて 久しぶりに見た sunset
觉得今天感觉不错
なんか今日は気持ちよくって
排列着的自行车 影子渐渐延伸
並んだ自転車 影を伸ばして
回想着 笑容渐渐浮现
思い出す 笑ってたまった
回家的道路、自动售卖机的前面
帰り道、自販機前で
不可磨灭的记忆与满溢的未来
消せない思いと溢れる未来
不论颜色怎样淡去 都不会忘记
どんなに色褪せても 忘れない
从最喜爱的地方（老家）飞跃而出
来到之前都不知道的城市
大好きな地元(ばしょ)を飛び出して
与那时相比的话 或许已经变强了吧
今日まで駆け抜けた知らない街で
就连这个瞬间 也像是奇迹一样呢
あの頃に比べたら強くなれてるかな
笑出来的话 I can do say oh oh oh
染上橙色的天空 温柔地
この瞬間だって 奇跡みたいだって
眺望着 十字星
笑えたら I can do say oh oh oh
又一个成长的足迹 被书写下来
オレンジに染めてく空 そっと
无论何时都一直 闪耀吧
横切る星 眺め
那眼眸里 一定有我深深的刻印在其中
またひとつ足跡 書き足していくんだ
什么时候你来到这个城市（这里）的话
いつまでもずっと 映しだしていこう
我会拿着换乘向导 无论多少次都要来看你
その瞳にはきっと 僕が刻み込まれてく
虽然我想的话 不用这么忙碌地生活也可以
但是因为你【要住的话 当然要是城市】地这么说了
いつも都会(こっち)に来た時から
可以的话 想要创造一个温暖的 舒适的家
乗換案内 何度も見たりして
尽管天空狭窄但是依然可以看见星星
思えばこんなにも忙しなく生きてるけど
日子也都过得十分刺激
「住めば都」ってよく言ったもんで
但是当它与你所憧憬的样子不再相同时
なれりゃ居心地だって良くなって
右翼思想者们的束缚
空は狭いが星も見えるし
日益增长的空虚感·客套的微笑
日々それなりに刺激的
快要丢失的重要的东西
だけど憧れ通りとはいかないことだらけ
和一直坚信着的自己的步调
右習えのがんじがらめ
都要好好地紧紧抓住
日々増す空しさ・愛想笑いだけ
这些事物现在也能感受得到 无论多少次
失くしそうになってた大事なもの
建筑物上方 今天的夕阳染出的渐变色
信じてる自分のペースも
比以前看上去都要更加温和
ちゃんと握りしめてたから
许多年前就一直想看这幅景色了
今も感じれるんだ 何度でも
就连流泪的日子 也都是无法取代的
紧紧相拥 I can do say oh oh oh
ビル越しの夕日グラデーション
游动的云朵 汇为一片
今日はいつもより優しく見える
昨日虽然已经消失
何年先もこの景色を 見ていたいから
但即使迷失 我不也还是来到了这里吗
就连原地打转 也不是没有意义的
涙の日だって かけがえないんだって
如果认为这都是为了能够遇见你的话 就会翻开新的篇章
抱き締めた I can do say oh oh oh
呐、你现在在哪里？
流れる雲 ひとつになって
在读着这封信吗？
昨日に消えるけど
抬头仰望看到的天空是美丽的吗？
目隠しでも僕は ここに来ていただろう
传达到了吗？到你的手中
回り道だって 無意味じゃないんだって
没有一点办法的孤独的日子里
出会うためだって思えたらページめくろう
我们也都好好地联系着所以没关系
在开始没入黑暗的城市中 稍微露出了一点笑容
ねぇ、君は今どこで
【没有错】【保持这样就可以】
この手紙を読んでいますか？
告诉你喔 现在如果在这里迷失的话
見上げた空は綺麗ですか？
也希望能够回想起
届いてますか？君の手の中
来自我的呼喊
どうしようもなく孤独な日も
就连这个瞬间 也像是奇迹一样呢
僕らちゃんと繋がってるから大丈夫
笑出来的话 I can do say oh oh oh
暮れ始めた街の中で少しだけ笑った
染上橙色的天空 温柔地
眺望着 十字星
「間違いじゃない」「そのままでいい」
又一个成长的足迹 被书写下来
伝えるよ 今もここから
无论何时都一直 闪耀吧
迷ったら 思い出して欲しい
那眼眸里 一定有我深深的刻印在其中
僕からのYELLを
この瞬間だって 奇跡みたいだって
笑えたら I can do say oh oh oh
オレンジに染めてく空 そっと
横切る星 眺め
またひとつ足跡 書き足していくんだ
いつまでもずっと 映しだしていこう
その瞳にはきっと 僕が刻み込まれてく
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