歌词
一直如此坚信
いつまでも君のそばに
我们会永远相伴
いれると思ってた
与你肩并肩
ずっと君と肩を並べ
踩着软沙 眺望夕阳
眺めた夕陽 歩いた砂浜
尽管心中痛楚万分
この胸の痛み
可依然期待着
どっかでまだ期待してる
你是我的一切
You were my everything
柳暗花明般的爱情
切れた縁 滲んでく景色
我们一起度过的日子
如讲不完的故事一般
当たり前のように共に過ごした日々
只想跟你一起
語り切れないStory
无论发生什么
You&me 夢見てた二人
一直相信着
長いこの先何があっても
我们之间不可能分开的命运
離れること So あり得ないと
想鼓起勇气对你说「我爱你」
赤い糸さえ信じたさ
像调皮的孩子一般嬉闹
伝えてくれた君のI love youも
那片牵手走过的沙滩被染成了棕黑色
子供の様にはしゃいだ
如同小时的回忆一般
あの砂浜も今じゃ
明明你已经不在身旁
セピア色に染まり想い出となり
再次回到这里
僕の隣にはもう誰もいないのに
寻找那被波声掠走的属于你和我的
またここに戻ってきては
珍贵回忆
君との記憶の欠片を探した
想再看看你天真无邪的笑容
波が攫った
一直如此坚信
あの飾らない笑顔にまた会いたい
我们会永远相伴
与你肩并肩
いつまでも君のそばに
踩着软沙 眺望夕阳
いれると思ってた
尽管心中痛楚万分
ずっと君と肩を並べ
可依然期待着
眺めた夕陽 歩いた砂浜
你是我的一切
この胸の痛み
想穿过回忆抓住你
どっかでまだ期待してる
冰冷海浪
You were my everything
拍打着脚尖
切れた縁 滲んでく景色
被冲刷掉的那些回忆
我尝试着迈出脚步
裸足の指に触れる
在不断流逝的季节里
少し冷たい波の調べ
我得到了什么
洗い流したあの季節は
就算十年后的今天
I miss you 試すように歩いてく
我还是会如此执着吧
過ぎて行く季節と引き換えに
你不在身边的我
手に入るものがあるとして
总是无法鼓起勇气啊
10年先の僕はその日
在七里浜嬉戏玩耍
何を望んでるんだろう、なんて
趴在你肩头看见的世界
傻傻的笑着
君の隣じゃないと
天空好像小时候那样蔚蓝明亮
来年だってずっと始まらないね
你的声音和海浪声
七里ガ浜の踏切渡りながら
混在一起 水波浩淼
君の背中越し 見えた世界が
小时候 无论我睁眼闭眼多少次
眩しくて笑顔になれた
你都会笑着出现在我面前
あの日に戻ったような高い空
可现在无论再重复多少次
波の音に
都再也无法找到你的身影
混じる君の声が舞い上がる
已经忍不住了
尽管已经宣告结束
この先も 目を閉じると
但仍然想靠近你
一緒にいるのに
梦已成幻 为时已晚
何度目が覚めてもここに
海面就这样慢慢退潮
僕だけがまだ置いてかれたまま
就像曾经如此光辉灿烂的我们
もう行かなくちゃって
不得已走到了这一步
手を振るフリみせるけど
一直如此坚信
I wanna close to you
我们会永远在一起
時は早く 想いは儚く
与你肩并肩
踩着软沙 眺望夕阳
ただ静かに沈んでゆく
尽管心中痛楚万分
輝きのように僕たちは
可依然期待着
終わりに気づいた
你是我的一切
不想就这样再也见不到你
いつまでも君のそばに
就算现在怎么后悔
いれると思ってた
从放手的那刻开始
ずっと君と肩を並べ
一切奢望都成为徒劳
眺めた夕陽 歩いた砂浜
但我却自私的想着
この胸の痛み
如果有哪天
どっかでまだ期待してる
你也会回到这个地方
You were my everything
欣赏这片景色
切れた縁 滲んでく景色
那时牵着你的手的人会是谁呢
いくら悔やんでも今更
この手からこぼれ落ちた時から
なくなってから欲しがっても
それはただのわがまま
いつかまた君も
この場所 滲まない景色を
見にくるんだろう
その時はもう僕じゃない違う誰かと
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