歌词
骨伝導した音だけが聞こえている
只能聽見從骨骼傳達而來的聲音
持て余した床の木目を数えている
細數著數不盡的地板的木紋
僕の体温と同じ温度の枕を抱き寄せて
緊緊抱住與我同樣溫度的枕頭
知りもしない愛への批判論を温めていた
溫暖著對毫不了解的愛的批判論
無理に伸ばした人差し指爪の先を
將勉強伸直的食指伸出
目一杯不自然に群衆へ伸ばして
指尖用力不自然地對準人群
誰か気付いてくれないか、傷付いてくれないか
會有人注意到嗎,會有人因此受到傷害嗎
そういうことばかり考えてしまう
盡是思考著這些問題
触りたい 触られたい 愛したい 愛されたい身体と
想要觸碰 想要被觸碰 想要去愛 想要被愛的身體
逃げたい 隠れたい 目も合わせられない心が
與想要逃跑 想要消失 不能直面的內心
並び絡み噛み合ってしまっているのに
相互交織吻合在了一起
どうにも錆び付いて動きやしない
不管怎樣都因為生鏽而無法再鬆動
幸せが遠退いてく晴れ 何もかも終わらせたような
幸福漸漸遠離 一切都好像要結束了
小宇宙を濡らした雨、雨、雨が描いていく
只有濡濕我的世界的雨滴、雨滴、雨滴在描繪著
君の泪が僕の肌を伝うことすら嫌になる
就連你的眼淚在我肌膚上的觸感都變得討厭
奪われた体温、そんなものは初めから無かった
被奪走的體溫,一開始就不存在
体温計が示す数字は誰の平熱なのだろう
體溫計上顯示的數字又是誰的體溫
与えられないことはもう気にならないけど
我不再關心我不能給予的東西了
やっぱり少しばかり寒かったりしたんだ
不過,果然還是有些寒冷
触りたい 触られたい 愛したい 愛されたい身体と
想要觸碰 想要被觸碰 想要去愛 想要被愛的身體
抗いたい 分かり合えない 刺し違いたい心が
與想要抗拒 無法理解 想要互相刺中的內心
寂しいね、今更どうしようもない
真寂寞呢,但一切為時已晚
寂しいね、今更どうかしたくもない
真寂寞啊,但我已無心掙扎
幸せが遠退いてく晴れ 何もかも諦めたような
幸福漸漸遠離 我已經放棄了一切
小宇宙を渇かした風、風が描いていた
只有乾燥我的世界的風聲、風聲在描繪著
君の声が僕の耳を通る様な
如同你的聲音从我耳邊穿過
幸せを拒んでいるまま 何もかも終われば良いんだ
將幸福拒之門外 期盼一切都能迎來終結
小宇宙を濡らした雨、雨、雨が描いていく
只有濡濕我的世界的雨滴、雨滴、雨滴在描繪著
君の泪が僕の肌を伝うことすら嫌になる
就連你的眼淚在我肌膚上的觸感都變得討厭
君が泪で僕を殺せるほど錆び付いていく
我已生鏽到能被你的眼淚殺死的程度
僕は、錆び付いていく
將我殺死的程度
专辑信息
1.悲しみのレモンサワー
2.HEALTHY
3.スープが冷めても
4.恵日
5.
6.共犯
7.生活
8.風邪