歌词
空无一人的梦之牢笼
誰もいない夢の檻
不再喧闹的清晨将其舍弃了
鳴り止んだ朝の喧騒が見捨てた
用手罗列出的那些事物
羅列する手の群れを
就连一个也无法将其紧握
一つでさえも掴むこともない
从出现了缺口的牢笼角落
欠けた檻の片隅から
像是守望一样窥视的自己
見守るように覗いた自分自身は
毫无闪光点 迈着踉跄的脚步
閃くものが無く よろめいて
就连一直的呼吸将要终结也没有察觉
続いていた息の最期まで気づかない
「去迎接终结吧 从这里出去吧」
「終わりを迎えに来て ここを出よう」
早就察觉到这包围着的透明清高了
透明に囲まれたその狷介を見兼ねた
啊 真是做着个噩梦啊
あぁ 酷い夢を見ている
即使世界停止哭泣 风暴也一定还在...
啼き止んだ世界の喧騒はきっとまだ…
不管怎样 向这残酷群集
いずれにせよ酷い群れに
伸出的援手也不存在 是这样吧
救える手など無さそうだ そうだろう
带着缺陷的黑暗仍未被照亮
欠けた闇も明けないままで
焦急地伸出手的自己
ジリジリ手を伸ばす自分自身は
由踌躇而生的困惑「要去哪呢?」
躊躇い揺らいで惑う 「どこへ行く?」
前方的淡薄之路一定被关上了
示された淡い道はきっと閉じ込める
「去迎接终结吧」还无法看见
「終わりを迎えに行こう」 まだ見えない
「不到来的话就无法出发」窥视着终幕
「来なければ行く日は来ない」 終幕が覗く
只有一个 如是说着手被牵起指引
たった一つ そう言った手に導かれよう
没有闪光点 变得浑浊
啊 是时候决定了 一边区别着这残酷的群集
閃くものも無く 淀んでいた
「我来迎接终结了 想要从这里出去」
あぁ もう決めよう 酷い群れを掻き分けながら
不管如何总有一天会预见噩梦的黑暗
「終わりを迎えに来た ここを出たい」
于是将此身交付 将那手牵起
いずれにせよ酷い夢の賊心を見兼ねた
我一定是期待着那淡薄之路不会延续
その身を委ねた その手を取る
「去迎接终结吧」变得朦胧暧昧
続きのない淡い道はきっと望まれた
若无其事地背负着噩梦、送别之梦
「終わりを迎えに行こう」 霞んでゆく
只有一个 与如此说着的手共睹吧
遠目で背負う酷い夢を見送る夢を
只有一个 顺着自己的手的指引吧
たった一つ そう言った手と共に見ていよう
たった一つ 自分の手に導かれよう
专辑信息
1.デルニエ旅行記
2.
3.邂逅を
4.keeping
5.イグジット
6.再訪の空
7.構想外クリエイション
8.ひとりぼっちとココロの本と
9.オモイダシナキ
10.歩めや旅人
11.For now
12.シオン
13.湧泉洞
14.クロワール・エトワール