歌词
作曲：PIPPO
即使反复细读得感到厌倦
作词：PIPPO
仍是对这个世界感到印象模糊
只是独自活着的内心
飽きるくらいに読み返したって
想要知道自己是否寂寞
まだ ぼやけてる この世界を
就像是谁亦不在 无尽地扩展
ただ 独りだけで生きる心が
令人吃惊般 什么都看不见
寂しくないか知ろうとした
的确如此 知道即使向前走
誰もいないように ずっと広がって
接近的亦只得孤独
呆れるほどに 何も見えない
真不可思议呢 明明应该一定会不禁流泪的
確かに 歩けば近づけたのは
明明也写下了流泪的声音
孤独のみだと知る
这与笑这回事一定是有所不同的
不思議だな きっと泣くはずなのに
然而就连被人嘲笑也未曾试过吧
涙の音も書いてるのに
现在也要活下去呢
笑うのは きっと違うけれど
但愿是没有一点歪曲的正确
嗤われることもないはずだろう
没有记载着「对」这一句
どうか 今が生きてゆく
仍然不厌其烦地反复细读不断寻找
曲がらない正しさでありますように
在充满睡意的晚上 亦依然活下去
「そうだ」と書いていなくて
依然牢记着那顽固的正确
また飽きるくらい読み返して探してる
对啊 只得孤独的
眠たい夜だって 生きてゆく
这心灵并不寂寞吧
頑なな正しさを憶えたまま
即使继续寻找也不会找得到的吧
そうさ ただ独りきりが
变得明亮起来被照亮了
この心に寂しくはないのだろう
怎么了 依然模糊不清的这个世界
まだ探しても見つからないだけだろう
明明应该并不寂寞的
却不禁垂下头了
明るくなって照らされてどうだ
对答案起誓了不可能哭泣的
まだ ぼやけてるこの世界は
隐藏着流泪的声音
確かに寂しくないはずなんだと
虽然要笑出来一定是难以做到的
少し目を伏せてる
然而也应该不会被人嘲笑的吧
答えに誓って泣くはずないって
带着后悔活下去
涙の音は隠している
即使不看作是无聊的正确事实也没关系
笑うのは きっと無理だけど
没有记载着「对」这一句
嗤われることはないはずだろう
仍然不厌其烦地反复细读不断寻找
後悔なんて 生きてゆく
在寒冷的晚上 亦依然活下去
くだらない正しさにしなくてもいい
若能守护那份那顽固的正确
「そうだ」と書いていなくて
对啊 只得孤独的
また飽きるくらい読み返して探してる
这心灵并不寂寞吧
冷たい夜だって 生きてゆく
即使这依然不被你所认同
頑なな正しさを守れるなら
真的 一定不可能哭泣的
そうさ ただ独りきりが
消抹掉流泪的声音
この心に寂しくはないのだろう
即使也笑道过这不可思议
まだ これは認めてはくれないけど
但也不曾被嘲笑过吧 不禁笑了起来呢
现在也要活下去呢
ほんとに きっと泣くはずないって
但愿是没有一点歪曲的正确
涙の音を掻き消してる
没有记载着「对」这一句
不思議と笑えもしたけれど
仍然不厌其烦地反复细读不断寻找
嗤われることはないのだから 笑えるさ
在充满睡意的晚上 亦依然活下去
どうか 今が生きてゆく
一直坚信着那份顽固的正确
曲がらない正しさでありますように
若然没有记载着「对」这一句
「そうだ」と書いていなくて
那就放弃然后自己写下去就能找到了吧
また飽きるくらい読み返して探してる
那份顽固的正确是真的对吧
眠たい夜だって 生きてゆく
心中并不感寂寞对吧
頑なな正しさを信じたまま
「そうだ」と書いていないのなら
諦めて書き込めば見つかるだろう
頑なな正しさが 本当だろう
心に寂しくはないのだろう
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