歌词
作曲:PIPPO
高高捧起紫菀花
作词:PIPPO
哀愁之色 遗失之物
随波摇曳的轻舟
掲げたシオンの花
划出道道水痕
愁うれいの色 捜し物
向漂泊之身献上祈祷
波に揺れた舟は
直至水面尽头
些いささかの波を裂く
哭泣直到疲倦
流れる身の捧ぐ祈り
小小船夫的求救信号
水面みなもの果て
神风中起舞的轻舟与花朵
くたびれて泣いた
紧抱如此美梦
小さな水夫かこの救援信号
高高捧起紫菀花
神風に踊る舟と花
未曾干涸的眼又再濡湿
そんな夢を抱だく
轻触黑暗后渗出
掲げたシオンの花
那恐惧缠绕的水滴
乾かない目を濡らす
向漂泊之身祈求 生命延续之日
闇に触れて滲にじむ
盼望着尽头
恐れを纏まとった雫
疲惫船夫的强韧觉悟
流れる身に祈る 命 続く日を
神风缠绕住祈祷
最果てを望んだ
花朵翩翩起舞
へたばる水夫の強こわい覚悟
也吹翻了轻舟
神風に包くるまった祈り
高高捧起的回忆
花を翻ひるがえす
无法映于昏暗海面
舟を覆くつがえす
为让其乘上神风
摘採下最后的祈祷
掲げた思い出は
那是献予溺逝之人的祷告
暗い水に映れない
疲倦直到逝去
神風に乗せるように
小小船夫的鲜花
摘み取る最後の祈り
神风缠绕住生命
沈む亡なき人の祈り
带往水面尽头
盼望着尽头
くたびれて死んだ
抱越沉越深的船夫之梦
小さな水夫の生きる花
请不要改变那鲜活回忆
神風に包くるまった命
那幸福曾经
迫る水面の果て
紧抱从生入死的船夫
最果てを望んだ
他的这般美梦
沈んでいく水夫の夢を抱く
変わらないで 生きる思い出
そんな幸せを
生きて死んだ水夫の
そんな夢を抱だく
专辑信息