歌词
透过窗帘映入的光线 使我醒来
カーテン越しに差し込む光で目が覚める
触摸心脏以确认今天也依然活着
心臓に手を当て今日も生きてることを確かめる
即使开窗也没有看不厌倦的风景
窓を開けても見慣れたあの風景はないけど
取而代之的是湛蓝闪耀的地球
その代わり見えるのは青く光る地球だ
来到此站 已一月有余
このステーションに来てからもう一ヶ月が経ちます
银河轨道正在稳定延伸
銀河鉄道のレールは着々と延びていきます
连没有重力的航空服都习惯了
無重力にも宇宙服にも慣れたけど
但没你的清晨我却仍然不能忍受
君のいない朝にはいまだに慣れることができません
每每忆起出发前你的神情
出発前日の君の表情を思い出すたび
每每攥紧出门前你给我的护身符
家を出る直前にくれたお守りを握り締めるたび
虽然胸口郁结了许多次
何度となく胸がしめつけられるけど
但仍然希望你原谅我 这是我的梦想
許して欲しいこれが僕の夢ってゆうやつだ
修造银河轨道
銀河鉄道のレールをつくるっていうこの仕事は
这是比想象中更有价值的工作
想像していた以上にやりがいのある仕事です
并不只是按命运安排的铁轨行驶
あらかじめ決められたレールをただ走るのではなく
因为我凭自己能够将那轨道修造得很完美
自分でそのレールをつくっていけるのだから
这个工作不用测量就能重叠人生
はからずともこの仕事に人生を重ね合わせて
无论到何方 无论至何处 看到这条延绵不断的轨道时
どこまでもどこまでも続いていくこのレールを
都反射出流光溢彩的太阳光
見たときに太陽の光を反射して輝く
那光景美得不可言传 只可意会
その光景の美しさを僕は言葉にできません
直到现在仍能清晰地俯瞰地球
ちょうど今も地球がはっきりと見下ろせる
日本现在是晚上所以可能你正在酣睡呢
日本は夜だから君はぐっすりと眠っているのかもしれない
在宇宙一角想象你的睡颜什么的
宇宙の片隅で君の寝顔を想像するなんて
这种事10年前谁想象地到呢!
そんなこと10年前に誰が想像しただろう!
倘若这人类史上首个银河轨道开通了的话
この人類初の銀河鉄道が開通したらすぐにでも
我想立刻带你再次来到这里
君を連れてもう一度ここに来ようと思ってる
因为下次我想仅我二人看见这神秘的奇迹
この神秘的な奇跡を次は2人で見たいから
再稍微 稍微在那等我吧
もう少しもう少しだけそこで待っていてくれよ
如若这人类史上首个银河轨道开通了的话
人類初の銀河鉄道が開通したらすぐにでも
我想立即收拾好工场 带着最棒的星星回来
作業場で拾った一番星を持って帰ろうと思ってる
因为想让你也看见这神秘光辉
この神秘的な輝きを君にも見せたいから
再稍微 稍微在那等我吧
もう少しもう少しだけそこで待っていてくれよ
就这样分离
こんなふうに離ればなれになってしまうことは
虽然很寂寞 但并不都是不好的事情
寂しいけれど決して悪いことばかりではなくて
也能相互成长 所以现在想说
お互いを成長させたりもするから今は
谢谢你 下次见 这样平常的话
ありがとうとかまた会おうとかありふれたことが言いたい
就这样分离
こんなふうに離ればなれになってしまうことで
成为了 让我深刻地明白你有多么重要 的契机
君の大切さが身にしみてわかるきっかけになってる
明明有许多想要说的话 但现在想说的是
たくさんの言いたいことがあるはずだったけど今は
谢谢你 下次见 这样平常的话
ありがとうとかまた会おうとかありふれたことが 言いたい
透过窗帘映入的光线 使我醒来
触摸心脏 回想起你的癖好
カーテン越しに差し込む光で目が覚めます
即便开窗 也是平日里一成不变的风景
心臓に手を当てるあなたの癖を思い出します
近来这反倒让我安心了
窓を開けるといつもと変わらない風景だけど
从你走后 已一月有余
近頃は逆に私を安心させてくれます
银河轨道正在稳步延伸 这样的新闻
あなたが行ってしまってからもう一ヶ月が経ちます
在这边不停地播放 已经习以为常了
銀河鉄道のレールは着々と延びているというニュースが
可没你的清晨我却仍难以忍受
こちらではひっきりなしでもう慣れましたが
每每忆起出发前你的神情
あなたのいない朝にはいまだに慣れることができません
我的心就开始惴惴不安
出発前日のあなたの表情を思い出すたび
无论何时 看不见你的身影
私の心は不安で壊れそうになりますが
倘若那是你的梦想 那就也是我的梦想
いつだって向こう見ずなあなたのことです
修造银河轨道这工作
それがあなたの夢なら私の夢にもなります
我还仍然无法想象
銀河鉄道のレールをつくるという仕事はいまだに
果然怎样都无法想象出来
私にはとても想像することもできませんが
但沉思的话就能看见 那是你的人生意义啊
どうなってしまうのかさっぱり想像できないところが
这边马上就要到七夕了
よく考えればあなたの人生そのものに見えます
银河是漆黑夜里架成的星桥
こちらではもうすぐ七夕がやってきて
在那之下 孩子们祈祷着诗笺
天の川がまっさらな夜に星の橋を掛けます
那样理所当然的景象你还记得吗
その下では子どもたちが短冊に祈っているそんな
在一无所有的夜里 数只烟花绽放
当たり前の風景をあなたは覚えていますか?
这样的话 仰望天空时 会有一种不可思议的心情
何本もの花火が何もない夜に咲きます
不知为何 泪目盈眶
こうして空を見上げていると不思議な気持ちになります
呐 你真的在这片天的对面吗
なぜだかわからないんだけど涙があふれてきて
倘若你回到这个地球的话
ねえあなた本当にこの空の向こうにいるの?
我想立刻牵手 散步于平日的景致中
あなたがこの地球に帰ってきたらすぐにでも
因为想要看见热烈谈论宇宙种种的你的笑靥
手をつないでいつもの風景の中を歩きたい
无论多久 多久 我都在这颗星等待着
宇宙について熱く語るあなたの笑顔を見たいから
如若你回到这个地球的话
いつまでもいつまでもこの星で待ってる
我想躺在那个地方 仰望天空聊天
あなたがこの地球に帰ってきたらすぐにでも
因为最喜欢你温柔小声叙述时的声音啦
あの場所に寝転がって空を見上げ話したい
无论多久 多久 我都在这颗星等候着
ささやくように語るあなたの声が大好きだから
就这样分离
いつまでもいつまでもこの星で待ってる
虽然很寂寞 但并不都是不好的事情
こんなふうに離ればなれになってしまうことは
也能相互成长 所以现在想说
寂しいけれど決して悪いことばかりではなくて
谢谢你 下次见 这样平常的话
お互いを成長させたりもするから今は
就这样分离
ありがとうとかまた会おうとかありふれたことが言いたい
成为了 让我深刻地明白你有多么重要 的契机
こんなふうに離ればなれになってしまうことで
明明有许多想要说的话 但现在想说的是
君の大切さが身にしみてわかるきっかけになってる
谢谢你 下次见 这样平常的话
たくさんの言いたいことがあるはずだったけど今は
刚刚好像听到你的声音了
ありがとうとかまた会おうとかありふれたことが 言いたい
在这样的宇宙一角 茕茕孑立
流星追逐止步于我的身侧
たった今君の声が聞こえた気がしたんだ
立即十指紧扣 请将我的愿望啊 传达给他吧!
こんな宇宙の片隅で たった一人たたずみ
立ち止まった僕のそばを流れ星が追い抜く
とっさに手を合わせ繰り返す僕の願いよ 届け!
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