Billion-Carat

歌词
Intro Situation - ゆいかおり
詞:松井五郎
曲:俊龍
Shining on me
Shining on me
海へと続く
木洩れ日の道
ふざけて握った手に
甘いライムの香り
空を見上げた
キミの横顔
光のシャワー 浴びた瞳
なにかが変わってく
きっと友達なんだって
ずっと思ってたけど
まなざしのその先
こんなに思うよりも近く
キミがいた
ドキッ と melody
心に響く melody
二人これから
どんな夏になるんだろう
スキ って言ったら
マジメに見つめちゃったら
キミとの距離に
どんな風が吹くんだろう
ときめきのイントロ
微笑みのハーモニー
ただの夏じゃ 終わらないさ
そうさ 恋は right on time
Shining on me
Shining on me
いまなら少し
わかる気がする
誰かと仲良くする
キミを見ちゃった気持ち
ソーダの波に
弾ける声が
次の場面 予測不能
思わぬ situation
ちょっとしたことまでが
ひょっとして熱いモード
ためいきのどこかに
ほんとにいつも眩しすぎる
キミがいる
スキになったら
そこから変わる melody
二人どこまで
同じ夢を見るんだろう
スキ って訊いたら
答え知りたくなったら
キミのひまわり
どんな風に咲くんだろう
情熱のスピード
優しさの引力
熱い夏に なりそうだね
そうさ 恋は right on time
Shining on me
どこまでもさあ泳ごう
花火も見に行こう
もっと一緒 いつも一緒
キミと 僕の はじまりの
夏がくる
ドキッ と melody
心に響く melody
二人これから
どんな夏になるんだろう
スキ って言ったら
マジメに見つめちゃったら
キミとの距離に
どんな風が吹くんだろう
ときめきのイントロ
微笑みのハーモニー
ただの夏じゃ 終わらないさ
そうさ 恋は right on time
Shining on me
Shining on me