歌词
撑伞的样子
傘をさすふり
现在在地铁尽头
地下鉄の終点でいま、
我吐出来
吐き出してしまった
再来一点
あとすこし
每当说谎的时候
嘘をつくたび
感觉颠倒了
さかさまになった気がした
在烧掉的污渍脓之前
焼き付いたしみが膿む前に
如果您放弃,它的味道就像铁
諦めてしまえば鉄の味した
明白了怎么办?
わかりあってどうした?
仿佛在寻找错误
間違い探しのような
充满奇迹的奇迹
つぎはぎだらけの奇跡が
只是悄悄地老去
そっと老いていくだけ
在你的呼吸中
きみの呼吸に
钟声般的祝福
鐘の音鳴るような祝福を
不转的钥匙
在地下室的角落里
まわらない鍵
哭起来了
地下室のすみっこでまた
像婴儿一样
泣き出してしまった
每次吐口水都觉得自己成了国王
赤子のように
啊啊,在鸣响的声音停止之前
唾を吐く度王様になった気がした
跪下就要受罚了
ああ、鳴りだした音がやむ前に
啊
跪いてしまえば罰の味した
只是一无所知地活着
ああ、
总是很痛
なにも知らず生きていくだけで
啊
いつも痛いの
想要守护的东西现在也这样
ねえ、
渐渐看不见
守りたいものはいまもこうして
让我们在贝壳教室里等
見えなくなるの
好冷啊
さあ、殻の教室で待つよ
是在电影里看到的景色
ねえとても寒いよ
悄悄地将失散的蚯蚓
不要迷茫
映画で見た景色だ
一直流血的你的身体
はぐれたミミズをそっと
贴近心灵的祝福
散らかして迷うことなく
现在,谁都无法触及的祝福
ずっと血を流しているきみの体に
心が寄り添う祝福を
いま、誰一人触れられぬ祝福を
专辑信息