歌词
红色灯,和血很像
赤色灯、血に良く似た
所有色彩都相结合的催化剂
色彩すべて噛み合った触媒が、
注入掌心
なれのはてに注ぐよ
太阳很耀眼
太陽が眩しかった
最后什么也不留下
最後は何も残らない、
一直在玩拼图呢
パズルをずっとしていたね
拍进来的鬼怪
写り込んだおばけが
越过空白
余白を飛び越えて
逃到了句号
句点に逃げた
听到了你书签的声音
きみの栞の音聴こえていた、
回响着
響いていたよ
明明没有可以插入的页面
差し込めるようなページも無いのに
明明没有可以插入的页面
病の音、反響して、乾いていく
没有理由,也没有形状
理由もなく、形もなく
La,la,la,la,la,
ら、ら、ら、ら、ら、
La,la,la,la,la,
ら、ら、ら、ら、ら
La,la,la,la,la,
ら、ら、ら、ら、ら、
La,la,la,la,la,
ら、ら、ら、ら、ら
证言台满是沙子
証言台砂で満ちて、
你的空洞虹膜
はみ出すきみの空洞の虹彩、
瞳孔倾斜,习惯的尽头和目光交汇
瞳孔が傾き、なれのはてと目が合う
误以为是太阳
太陽と錯覚した
最后谁也不回答
最後は誰も答えない、
一直在猜谜呢
クイズをずっとしていたね
地到海的入口
潜入的妖怪
地が終わり海の入り口まで
越过心电图
潜り込んだおばけが
溜之大吉
心電図飛び越え
现在你的心跳声
余白に逃げた
颤抖着,模糊着
いまもきみの鼓動の波、
颤抖着,模糊着
震えていた、ぼやけていたよ
站着的纤细的腿
取り戻すような視覚も無いのに
现在正在制定计划
立ち尽くした、細い足が、
像溢出一样,踩坏了
仕組みをいま
无论怎么走
あふれるように、踏み潰した
太过遥远
たどってもたどっても
春天、夏天、秋天、冬天
ふれるには遠すぎて
看同样的东西吧
春の日も夏の日も秋の日も冬の日も
无论是喜悦、悲伤还是焦躁
同じものを見よう
放在同一个地方吧
喜びも悲しみいたわりも苛立ちも
春天、夏天、秋天、冬天
同じ場所に置こう
看同样的东西吧
春の日も夏の日も秋の日も冬の日も
无论何时何地
同じものを見よう
直到厌倦为止
いつまでも何処までも
做同样的事情吧
飽きるまで、果てまで
同じことをしよう
专辑信息