歌词
子供の頃見上げてた
小时候曾仰望着星空
夜空で輝き放つ星の
那些在夜空中闪耀的星星
名前なんて分からなくて
虽然不知道它们的名字
点と点を繋いでは
但那点点繁星相互联结
自分の好きなかたちを
让我沉醉其中的美景
思い浮かべてた
总是浮现在我的脑海之中
無限に広がる
那延伸到宇宙尽头的
きらめきの下で
熠熠星光之下
溢れそうな星の海
仿佛将为星辰所嵌满的夜空
寝転んで指でなぞるライン
承载着躺在草地上的我用手指绘出的星之轨迹
今ならもう言える星座
而那些如今终于能说出的星座的名字
増えた知識の分だけ
终也只是学来的作为知识的名字而已
あの頃よりも前に
和那个时候比起来
進めてるのかな
我有否有在前进呢
背が伸びた今の私と
已经长大了的我伸出的手
幼い日の私 手を伸ばしても
和幼时的我伸出的手一样
届かないのは同じ
都无法触及这美丽的星空
今ひとつ区切った時間の
对于一段一段划分出来的
私という未来は
冠以自己的未来之名的段段时光
あの頃の瞳にどう映るか
在那个时候的我的眼中,是怎样期许的呢?
答えなんかないけれど
虽然还不知道确切的答案
正解もないけれど
虽然还不知道没有正确的解法
笑顔で居られたらいいなと思う
但只要能保持着笑脸走下去就够了吧
在某个时候,就算是在那更加遥远的未来
いつか もっと先の未来でも
在同样的风中再次仰视夜空的话
夜空 こんな風に見上げたなら
会看到不同的现在吗?
違った今が視える?
想那昨天已经走过的路
昨日の道筋も
想那明天将要走过的路
明日の行き先も
只要沿着继续走下去就会有所改变吗
歩き続けるかぎり変わってくのかな
那个时候的我也好,未来的我也好
あの頃の私も この先の私も
继续用伸出的手指描绘那些辰星
伸ばしたその指で星をなぞって
然后向着明天不停前进吧
きっと 進んでいるんだ明日へ
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