歌词
「巡る業」
「反复的宿命」
原曲:[阿礼の子供]from 東方求聞史紀
咏唱着破碎的歌谣
滅びのうた詠う
那位少女站起身来
少女は立ちすくむ
不再悲愤亦不再欢喜
(一切又回到了原点)
喜びも悲しみも怒りも
结束之时(亦是一个开始)
すべてが無に帰す
怀着觉悟之心
終わりとは 始まりだ
我无法忘却 另一位的记忆
携えた覚悟を心に
亦无法忘却 这之后的生活
那份温暖 不过是幻觉吧
覚えている 記憶の向こう側も
记忆的奴隶
忘れられぬ これから生きることも
笑着说出了那句话
暖かさは 幻
「御阿礼的孩子只是一种被需要的邪秽罢了」
(神明大人,这究竟是为何?)
記憶の奴隷だと
至始至终
言われて笑ってた
那份心愿都无法达成
「御阿礼の子供は必要悪」
将这苦涩的命运咬碎
神様 何故なの?
想起那一侧记忆中的笑颜
伸出手想要抓住 却消逝不见
始まって 終わっても
断罪は成されず果たせず
期望着一片平静的生活
仅我一人再次徘徊
呪い飽きた宿命を噛み砕いて
心中抱着舍弃不掉的思念
向こう側の笑顔を思い出せど
流下泪珠不再回首
手を伸ばせば 消えてく
紧紧相连的命运啊
[02:16.74][02:16.74][02:16.74][02:16.74][02:16.74][02:16.74]
完
=music=
[02:38.08][02:38.08][02:38.08][02:38.08][02:38.08][02:38.08]
望んでいた平穏崩れ去って
私はまた一人で業を巡る
捨て去れない想いを胸に抱いて
涙一つ落として振り返らず
繋いでいく 命を
[03:13.60][03:13.60][03:13.60][03:13.60][03:13.60][03:13.60]
終わり
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