歌词
编曲：中沢伴行
恸哭至力竭，夏梦便散去
泣いて 泣き疲れて 夏の夢 消えなくて
在纷纷扬扬飘落的音符中浮游着
降りそそぐ音に紛れ 逆らえず漂う
每日之约，若是未竟则难免悄然落泪
日々に綴られた約束も 果たせないと涙が濡らし
但就连这种感觉也随着时间逐渐淡化
この感覚も季節の中で薄れ 錆ついてゆくけど
唯此一心
便相视难忘
ただ一つの思い
历经龙卷也无动于衷
見つめた瞳 忘れないから
只因守护
つむじ巻く風さえ壊せないもの
平凡的回忆沉眠在渐冻的大地下
守れるから
沐浴于阳光里，溶入风中，仿徨在天际
披着午后的温暖，轻依在虚幻朦胧的肩头
冷えた土に眠る ありふれた想い出は
就算时间停止也不会中断的思念，我们踏实地活在当下
陽が照らし 風に溶けて 空になり彷徨う
萍水相逢
麗らかな午後に暖めた 消えそうで頼りない肩に
便长相厮守
時を止めても途切れはしない思い 確かに生きていた
被风裹挟也执意追求
直至深情相拥
ただ一つの出会い
贯彻本念
握った糸は離せないから
若自此无归
さいゆく風でさえ追ってこの手で
那便在龙卷般纠缠的梦中
抱きしめよう
深情相拥吧
是了，我仅有的愿景
たった一つの思い
自彼此心灵所诞生之伊始
帰らぬ時がそこにあるなら
乃至诸幻梦破碎之终末
つむじ巻く風さえ擦れた夢で
愿所乘风
抱きしめよう
そう ただ一つの願い
二つの胸に生まれた日から
夢散らす時さえ 思いを运ぶ
風になろう
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