歌词
大地から手を離せ
前肢进化成手臂
二本足で立て
变为直立行走
名も無き草原に
于这片无名草原
遥か地平から
放眼望去
眩い光が射していた
那遥远之地光芒四射
一匹の猿が今
其中一只猿人
生まれた意味を知る為
为寻求生存的意义
旅立とうとしていた
决定踏上旅途
「意味の無いことは止めなよ」
“没必要做那种徒劳无益的事”
「餌も水も家も此処にある」
“在这里有家也有充足的食粮”
仲間達はそう嗤ったが
尽管同伴对此嗤之以鼻
「俺は地に落ちて泥塗れ」
“在这泥泞之地安心度日”
「の安心にはウンザリしてんだ」
“我早已厌烦这样的生活”
大地から手を離せ
前肢进化成手臂
二本足で立て
变为直立行走
空になった手で抱き合えば良い
用解放的双臂与他人相拥
ヒトは愛を知って進化する
人类因知晓爱的意义而进化
道無き未知は怖い
未知的旅途前路令人畏惧
だからこそ行け
可正因如此才要一探究竟
決まりきった未来を棄てる時
只有舍弃一成不变的未来
始まるんだよ
才是真正的起点
君の歴史
创造属于你的历史
旅を続ける内
在这场旅途中
一匹 又 一匹と
一只又一只的猿人
同志が彼の後に続いた
成为伙伴追随其后
その群れの頭上を
此时猿群的上方
信天翁(あほうどり)が一羽
出现一只信天翁
風を切って追い越していった
迎风疾驰越过猿群
「それが進化かい?」
“这也能称为进化吗”
「劣等種よ」
“真是低级物种”
「腕など羽に及ぶまい」
“手臂远不如羽翼”
鳥は消魂(けたたま)しく嗤ったが
尽管信天翁如此叫嚣嘲讽着
「この手は繋ぐ為にある」
“手臂是为了维系爱而存在”
「翼なんか要らねえんだ」
“我们并不需要什么翅膀”
大空を睨みつけ
朝着天空怒目而视
目指す世界の涯
迈向目标世界的边际
力無き自分を認めれば
若能认可并接受无力的自己
孤独は孤高へと深化する
那么孤独将会深化为孤高
今 同じ夢を見て
如今身旁有了逐梦的伙伴
追う友がいる
并怀着同样的梦想
独りではないって気付いたら
发觉已不是孑然一身
ヒトになった
成为了真正的“人”
人類の夜明け
迎来人类的黎明
ダーウィンに捧ぐ ダーウィンに捧ぐ
献给达尔文 献给达尔文
ダーウィンに捧ぐ ダーウィンに捧ぐ
献给达尔文 献给达尔文
この進化を
将这场进化
ダーウィンに捧ぐ
献给达尔文
大地から手を離せ
前肢进化成手臂
二本足で立て
变为直立行走
空になった手で抱き合えば良い
用解放的双臂与他人相拥
ヒトは愛を知って進化する
人类因知晓爱的意义而进化
夢を自由を取り戻せ
夺回追求梦想的自由
二本指 翳せ
伸出两根手指
栄光のサインを掲げ 皆
举起胜利手势
理想の世界へ歩いていけ
一同迈向理想的世界吧
誰の猿真似でもない
不是去模仿其他猿人
本当の自分を
而是跟随自己的内心
嗤われる覚悟が出来た時
只有做出不顾嘲讽的觉悟
始まるんだよ
才是真正的起点
君の夜明け
迎来属于你的黎明
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