アーモンド

歌词
首に腫瘍のあるハトは
某只头上长着肿瘤的鸽子
今日も時計台の下にいる
今天也在钟塔之下哦
都会の小さな公園で
繁华都市小小的公园里
はじかれてしまった透明な存在
格格不入透明的存在
ふくれた喉が重いのか
大概是肿胀的喉咙太沉重
うつむいて私にも気付かない
它俯着身子并未注意到我
アーモンドを1つ投げてやる
给你一颗杏仁
お前は悔しくはないのかい?
你会为不理睬我而后悔吗
弱音を吐きそうなこの口に
往这张看似在诉苦的口中
孤独の種を放り込む
塞入孤独的种子
かみくだいてまた強くなる
用力嚼碎,一点点变得强大起来
こうばしい明日が香る
馥郁的明天散发着芳香
うろたえる赤いランドセル
狼狈的红色书包
東京駅で泣いていた
在东京车站哭泣着
声をかける人も駅員もみんな少女には敵に見えた
吵闹的人群也好工作人员也好,在少女看来都是敌人
やみくもに「ママ」と叫ぶ声
忙乱中呼唤的那声「妈妈」
揺るぎない安心の場所だ
是多么令人坚定而平和的声音啊
アーモンドを1つ握らせて
手中握着一粒杏仁
私もママを思い出したよ
我也想起妈妈了呢
弱音を吐きそうなこの口に
往这张看似在诉苦的口中
孤独の種を放り込む
塞入孤独的种子
かみくだいてまた強くなる
用力嚼碎,一点点变得强大起来
こうばしい明日が香る
馥郁的明天散发着芳香
弱音を吐きそうなこの口に
往这张看似在诉苦的口中
孤独の種を放り込む
塞入孤独的种子
かみくだいてまた強くなる
用力嚼碎,一点点变得强大起来
こうばしい明日が香る
馥郁的明天散发着芳香
こうばしい明日が香る
馥郁的明天散发着芳香
专辑信息
1.107
2.枕詞
3.虎視眈々と淡々と
4.大予言
5.白夜
6.アーモンド
7.テンプレート
8.命がけで欲しいものひとつ
9.君が私をダメにする