歌词
白い息を吐き出して
呼出的白色氤氲
踏み出す度 舞い散る雪煙
每当向前迈步面前 飞舞着的纯白雪雾
いま 目の前に広がる
如今此刻 漫布于眼前
果てしなき 一面の銀世界
浩瀚无垠的 一片银装素裹的世界
冷えた空気は心地良い
岁暮天寒的气息令人神清气爽
己の輪郭が見えるようで
仿佛窥见了自己的轮廓
マフラー キツく巻きつけ
围巾 紧紧缭绕
悴んだ手で 枯木 掻き分ける
冻僵的双手 拨开 层层枯木
薄暗い洞の奥
向着深邃的洞落深处
ぬくぬくとした暗闇 捨て 追え
于温暖的黑暗中 舍弃 追逐
吹雪の向こうでキミを待っている
暴风雪凛冽的彼岸有你在苦苦等待着
暁の光…
拂晓之光...
春風はいつも 強く吹いている
春风一如既往地 强劲地吹拂着
夢に沸き立つ 胸の奥から
梦中汹涌澎湃着的 内心深处
命を燃やして キミが通るとき
燃烧着生命之火 你漫步而过之时
桜も梅も急いで咲く
樱梅亦会争相斗艳
白紙の楽譜の如き明日に
如同一尘不染白纸上乐谱般的明日
刻め 足音 キミの交響曲(シンフォニー)
镌刻其上的 步伐声 便是你的交响乐
針葉樹林の迷宮(ラビリンス)
针叶树林构成树海迷宫
彷徨っては また 元の場所に出る
彷徨着 再次 回到最初的原点
堂々巡りの日々が
苦思冥想间
正解ルートを徐々に暴き出す
逐渐揭露出正确的道路
音すら凍る氷点下
声音亦会冻结的极度冰点
叫べど 救助は望めない
声嘶力竭 也不会有任何救助
理想 追い求む者はいつだって
渴求追逐理想的人总是
凍えるほど孤独(ひとり)
如置身于冰天雪地般的孤独一人
春風はいつも 強く吹いている
春风一如既往地 强劲地吹拂着
未来に竦む 背中を推す
激励着畏惧未来的背影
火花を散らして キミが吠えるとき
火花四处迸溅 你咆哮叱咤之时
穴熊達も洞を這い出す
群獾亦会倾巢而出
Wow…
吹雪の向こうでキミを待っている
暴风雪凛冽的彼岸有你在苦苦等待着
暁の光…
黎明之光...
一花咲かせに この世に来た
风华正茂地 降临这个世间
36.5℃の火を抱えて
环拥着36.5°的炽烈之火
春風はいつも 強く吹いている
春风一如既往地 强劲地吹拂着
夢に沸き立つ 胸の奥から
梦中汹涌澎湃着的 内心深处
命を燃やして キミが通るとき
火炎焱燚地燃尽生命 待到你经过之时
桜も梅も急いで咲く
连樱梅亦会争相斗艳
雪融けは待っていたって来ない
已对冰雪消融迫不及待
キミは春風
你便是温煦春风
未知 拓いていけ
去开拓 未知之境吧
白い息を吐き出して
呼出的白色氤氲
蹴散らす度 煌めく雪飛沫
每当击退阻碍之时 熠熠生辉的雪花
今日もキミを呼んでいる
如今也在呼唤着你
轍 無き 一面の銀世界
纯白无垢 浩瀚无垠的 一片银装素裹的世界
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