歌词
ボーカル：3L
已然不记得始于何时
サークル：ぴずやの独房
唯独于夜半观测繁星
原曲： 千年幻想郷／東方永夜抄
光芒如风一般流淌着
哪怕是方才见到 也转瞬即逝
いつの頃からだろうね
辨识着传来的细微的音色
ただ星を観るだけの夜
那是群星的歌声
風のように光が流れて
待到耀眼的风流过之时
今までも見ていたのにね
也请稍作些祈愿吧
行将流逝之光 急速坠落的绮丽夜晚
響くかすかな音色
祈愿得以实现 不可思议的光辉之夜
星達の歌を辿って
它从极其遥远的时空而来
眩い風が流れたら
虽然格外在意 不断地眺望着
少しだけ祈ってください
现在却因太过靠近而假作不见
这孩子又是否能够将其目睹呢
流れ行く光が 落ちては去る綺麗な夜
胸口这份热切的鼓动
願い事の叶う 不思議な光る夜
也感染了渴求的双手
操纵永夜的魔法
とても遠い日々から
也请将其慢慢遗忘掉吧
眺めていたはずなのに
乘载我的祈愿 化作七彩辉映的舞姿
近すぎて見えない振りした
拭去泪水之后 明日仍能够寄托幻想
この子には見えているかな
行将流逝之光 急速坠落的绮丽夜晚
祈愿得以实现 不可思议的光辉之夜
胸の熱い鼓動が
乘载我的祈愿 化作七彩辉映的舞姿
挿し伸ばした手に伝わり
拭去泪水之后 明日仍能够寄托幻想
永夜さえ操り魔法
少しだけ忘れてください
私の願い乗せ 七色に輝き踊る
涙を消し去って 明日を夢見てる
流れ行く光が 落ちては去る綺麗な夜
願い事の叶う 不思議な光る夜
私の願い乗せ 七色に輝き踊る
涙を消し去って 明日を夢見てる
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