歌词
ボーカル:灯油
サークル:ぴずやの独房
原曲:プレインエイジア/東方永夜抄
作为人类的孩子而生
人の子として生を受けて
却被放逐出梦幻之城(京城)
儚き夢の国は隔離された
她消灭危害人类的妖怪
仇なす妖を退いて
每逢满月则化身为兽态
月が満ちれば獣と姿変え
作为司掌古今的神明之笔
古今を操る神の筆となり
而染上玻璃珠色
硝子玉の色を染め変え
人们深爱着她
人々は彼女を愛しんで
她也一直爱恋着人们
彼女も人々を愛し続けた
生来便继承着高贵的血脉(藤原)
高貴な血と生を受け継いで
虽然知道自己不被任何人所期待
望まれぬ命と知るも
也依旧深爱着父亲 为此遭受的罪与罚
父を愛したための罪と罰は
时常侵蚀着她幼小的内心
幼き心を蝕む時の音
跌跌撞撞行至昏暗的尽头
晦冥の果て行き着いた場所は
此处是 幻想的另一侧
幻想の彼方
被不死鸟宿身 一切都如梦似幻
不死鳥に宿る想いも儚く
流落出时间轮回之外…
時の輪を外れ…
被星月注视着 游荡于夜幕之下
光束划过黑暗 笼罩此身
夜空に光が駆け
魂灵被拒于冥府门外 无法得到救赎
見守る月と星に照らされ靡く
对彷徨的魂灵而言
冥府の扉に阻まれ魂は救えず
谎言便成了真实与温婉
彷徨う魂に嘘
而魂灵一旦凋零 纵是神明也无法拯救
偽り無しと優艶と受け入れる
背负着不同宿命的二人
零落する魂を神明すら救えず
她们的命运就这样交汇于夜空
背离神意 即意味着罪孽深重
異系の星回りを負う二人
然而还是被彼此间的羁绊深深支配
運命交じ合う夜夜中
即便在渺茫歪曲之时
神意に背いた罪は重く
即便被时间不断裹挟
引き合う力は深く支配され
也要奋力向对方伸出手去
渺茫とした歪みし時に
却用别的感情来掩盖这份思念
唯々流されながらも
(慧音)耀眼的翡翠色长发
手を差し伸べたい
如暗夜中的镜子
其の想いを偽りの感情に隠し続け
不断照亮着黑暗
翡翠の髪はきらきら揺れる
历史庄严地执笔
闇夜を包み込む鏡
同镜子一样 不容改写
また一つ闇が照らし出されて
在抵达终点之前谁也不会窥得全貌
歴史は厳かに筆を操る
(她们)起誓 要与最珍重的彼此
鏡と共に術は失い
今生今世 一同前行下去
再び満ちるまで見えず
一边无言地点亮
大切なモノが生き抜く限り
心中快要熄灭的灯火
共にゆくと誓う
一边追想着已经天人永隔的她:
「即便你身躯腐坏 我也要继续守护着你」
遥か遠くの地に居る
然而这些她都不会再知道
一人の大事な共に伝える
静静地任由身体融入无边暗夜
消えかけの心に火を燈してくれたと静かに
双手轻轻捧起
貴方が朽ち果てても
通红的火焰照耀下的她的面庞
護り続ける事だけは伝えずに
飘香的风吹皱二人曾站立的水面
めぐりめぐる闇夜と共に静と身を任せ
顺从心脏的悸动
放任情绪恣意生长
紅蓮の炎に映える
如今也依旧闪耀于心中
かんばせそっと両手で包み込んだ
二人的瞳孔中映照出公主的身姿
香る風が二人の水面かき立て揺らす
即便是在暗夜也依旧熠熠生辉
心の臓に委ねて
公主乌黑光洁的长发迎风拂动
生命の鼓動に思いを馳せらせ
(妹红)祈求着红莲之幸(后世之幸)
其れは今も違わず心の中で輝く
将感情埋藏在最深的心底
描绘着没有虚伪的天空 以笑容相送别
二人の瞳映る
短暂时日的牵绊
冥夜の帳が落ちても消え失せぬ
永久地铭刻于当今眼下
濡羽色の艶やかな姫の髪が靡く
如融雪无声 梦想走向破灭
紅蓮の幸を願い
沐浴着明亮的光芒 微笑
己の心の底に隠し込んだ
幸福的情感跃动着
偽り無き空を描いて笑顔を餞に
无可替代的魂魄之声响彻心田
飘零的思念…
瞬き日の絆は
永き時の現に刻み込まれて
静謐に雪解けの如く明けていく夢
明けた光を浴びて
微笑む満たされた感情に輝く
掛け替え無き魂の音色が響き渡り
揺蕩う想い…
专辑信息
1.PHOENIX EYES
2.The Voyage of a Shooting Star
3.ヤゴコロ
4.キラメキスター
5.恋色ハナビ
6.揺荡う想い
7.Shallow Sleep