歌词
風を受けて 桃の花息衝く 凛と
迎着风 凛冽的桃花气息扑面而来
(爱 相思 匆匆…安宁不绝
(愛 相思 匆々… 安寧 が 滔々
混沌沉闷…颇具雅趣)
混沌 に 悶々…いとをかし…)
色彩缭乱 不远的将来
尽数散落 无论何人
繚乱が彩々 一寸の先には
窃窃哭泣
散ったとさ 誰も彼も
黎明之时 尚未到来
频频追逐 恋慕今宵
啾啾(しゅうしゅう)と響くは
(爱 相思 匆匆…安宁不绝
明けぬ朝 未だかと
混沌沉闷…颇具雅趣)
頻頻(しくしく)と 縋る 宵恋慕
若有真意 向曼妙百花祈愿
若有真意 待至此身炽热
(愛 相思 匆々… 安寧 が 滔々
随绚烂世间一同
混沌 に 悶々…いとをかし)
花蝶簇拥
此身归所 尚在何处
ほぅ ほぅ 百花妙妙(ひゃっかみょうみょう) 願わば
蝉鸣时节 竭力呼唤
ほぅ ほぅ 身焦がれるまで
呜呼 狂舞于乱世
愿此高洁散尽
絢爛(けんらん)の 世の随に
愿用此生换寂寥
蝶よ 花よ 持て囃され
爱啊…爱啊…呜呼…如同泡影
帰る場所など 何処に在りもしょう
(爱 相思 匆匆…安宁不绝
喚いて 尽きましょ 蝉しぐれ
混沌沉闷…却颇具雅趣
安宁不绝 混沌沉闷…
嗚呼 狂おしく 戦乱に舞い
却颇具雅趣)
潔く 散ってしまいたい
命の限り 寂寞(じゃくまく)と乞う
愛し…愛し… 嗚呼…泡沫(ゆめ)が如く
(愛 相思 匆々… 安寧 が 滔々
(那般爱恋 那般爱恋)
混沌 に 悶々…いとをかし…されど、
天无云霞 此般修罗正是吾之先兆
安寧 が 滔々 混沌 に 悶々…
挥起泛着白光的刀刃
いとをかし…されど、)
桃色冷然飘散于山丘上 少女独自哭泣
(混沌沉闷…颇具雅趣)
桃花絢爛 ~桃花染に咲いて×鳴呼 絢爛の泡沫が如く Airots篇~
晴空万里 眼里透露着悲伤
歌:Airots
少女身怀心愿
作詞:おっちこバニー·永原きくら
(那般爱恋 我的内心啊 那般爱恋)
作曲:小高光太郎·sumisan
远处尚在沉眠的和平
編曲:小高光太郎
将这混乱交织的生命托付于你
直至空中飞舞再开桃花的季节
(あな恋し あな恋し)
追溯这刻骨铭心的火焰
桃花染永不凋零
霞なき 修羅こそ我が兆し
桃花颇具雅趣 沉溺于泡影般那爱恋之中
光射す白刃振りかざす
桃花盛开之景传达着浪漫
讴歌 尽情讴歌
退紅(あらぞめ)冷やかに舞う丘 一人立ち哭いた
桃花绚烂 桃花绚烂
(混沌 に 悶々…いとをかし…)
其绽放的瞬间
纵使违背天命
澄み渡る 痛み分かつ眼は
不知不觉间 被其吸引至此
少女の願いを抱き止めて
从今往后 想与你共度此生
(あな恋し こころよ あな恋し)
务必…请务必…请无论如何…呜呼…
随绚烂世间一同
遠くまだ眠る平和が
花蝶簇拥【天无云霞 此般修罗正是吾之先兆】
綯(な)い交じる生命に託された
此身归所 尚在何处
蝉鸣时节 竭力呼唤【挥起泛着白光的刀刃】
大空返り咲く季節まで
呜呼 狂舞于乱世
焼き付いた炎を辿りゆけ
愿此高洁散尽【直至空中飞舞再开桃花的季节】
愿用此生换寂寥【在美丽的都城中…】
桃花染は永久
爱啊…爱啊…呜呼…如同泡影
桃の花いとをかし 溺る泡沫(ゆめ)あな恋し
爱啊…爱啊…呜呼…如同泡影【桃花气息扑面而来】
あまたの景乱れ咲いて伝う浪漫
(爱 相思 匆匆…安宁不绝
謳え 謳え
混沌沉闷…却颇具雅趣
爱 相思 匆匆…安宁不绝
桃花絢爛に 桃花絢爛に
混沌沉闷…却颇具雅趣
咲き誇れ刹那
爱 相思 匆匆…安宁不绝
混沌沉闷…颇具雅趣…)
天命に逆らえども
知らず 知らず 引け寄せられ
古(いにしえ)の果て 添うて逝きたい
どうか… どうか… どうか… 嗚呼…
絢爛(けんらん)の 世の随に
蝶よ 花よ 持て囃され【霞なき 修羅こそ我が兆し】
帰る場所など 何処に在りもしょう
喚(わめ)いて 尽きましょ 蝉しぐれ【光射す白刃振りかざす】
嗚呼 狂おしく 戦乱に舞い
潔く 散ってしまいたい【大空返り咲く季節まで】
命の限り 寂寞(じゃくまく)と乞う【美しい都で…】
愛し… 愛し… 嗚呼… 泡沫(ゆめ)が如く
愛し… 愛し… 嗚呼… 泡沫(ゆめ)が如く【桃の花息衝く】
(愛 相思 匆々… 安寧 が 滔々
混沌 に 悶々…いとをかし されど、
愛 相思 匆々… 安寧 が 滔々
混沌 に 悶々…いとをかし されど、
愛 相思 匆々… 安寧 が 滔々
混沌 に 悶々…いとをかし…)
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