歌词
编曲 : 小高光太郎
翩翩起舞的桃花雪 此世间乃愉悦的桃幻浪漫
踊れ桃吹雪 此の世は愉し桃幻浪漫
为现世一梦
現の夢よ
(千夜万夜兆夜如刀斩一寸一刹间)
(千夜万夜兆夜一寸の刀の斬の如し)
今宵不曾忘 这早春之恋
夜色妖娆 把酒一盅花下醉
今宵も忘れはしない早春の恋
天明日没醒迟暮 岁月集人愿
花あかり酔いしれた麗しい時
相誓永恒永不分离
明けては暮れる歳月 想い募り
(歌颂吧 为桃花染之都 赞美吧 为桃花染之宫)
誓う永久に共に在ること
淋漓花儿谢 落雨顺水流
(謳え桃花染の都 謳え桃花染の宮)
任奔涌而至的波涛 何般凌厉
仍无畏无惧地坚守 屹立不倒
そぼ降る花流す雨
飘渺一瞬一代人 去演绎多彩人生吧
寄せ来る冷たき波濤にさえ
(千夜万夜兆夜如刀斩一寸一刹间)
慄く事無く受けて立とう
轻舞飞扬的桃花雪
儚き刹那の一代 いざ彩なしましょう人よ
此世间乃愉悦的桃幻浪漫
(千夜万夜兆夜一寸の刀の斬の如し)
顶上的太阳乃是为何人而起
蒸蒸旭日升 为己今朝
踊れ舞い踊れ桃吹雪
戏水游山的桃花霞 与终将邂逅的花儿们
此の世は愉し桃幻浪漫
散华遍地 时而化花筏流溪织曲一首
誰がために日は出ずるのだろうか
时而作浮桥聚塘弄画一幅
高く高く昇る 己のために
现世一梦在此结下不解姻缘
歌颂浪漫 传颂浪漫 春日烂漫
舞い遊べよ桃霞 いずれ巡り逢う花弁
欢歌笑舞吧 为这世间献上赞美颂歌 !
散りて筏となりまた一興
千夜万夜兆夜如刀斩一寸一刹间
浮き橋となるのもまた一興
君亦不曾忘 那早春之恋
現の夢はここに解けぬ縁結び
星光反照 芬芳源于花开时
謳う浪漫 伝う浪漫 春爛漫
枯株虽败生繁茂 缔结连理枝
舞い踊れ舞い踊れ舞い踊れ 称えよ ハ
千磨万难永不言弃
(歌颂吧 为桃花染之都 赞美吧 为桃花染之宫)
(千夜万夜兆夜一寸の刀の斬の如し)
征召前夜观星象 望景声叹多情人啊
貴方も忘れぬでしょうか早春の恋
(千夜万夜兆夜如刀斩一寸一刹间)
星あかり照り返す香しい時
轻舞飞扬的桃花魂 此乃美不胜收的浪漫风暴
枯れては茂る梢に二人契る
迎面的风儿乃是为何人而吹
幾度となく立ち上がること
步步向前行 为己明夕
(謳え桃花染の都 謳え桃花染の宮)
漫天飞舞的桃花霞 与终相逢的花儿们
满开一朵 百花千色大华轮 传颂浪漫
戦の兆しの一夜 嘆くな愛しき人よ
怀抱在桃花染的熏香之中
(千夜万夜兆夜一寸の刀の斬の如し)
浮世三千乃梦似幻? 试问于此朦胧月夜
昔日共睹实乃真诚。 绽放在雨过天晴后
踊れ舞い踊れ桃嵐 魂美し桃幻浪漫
轻舞飞扬的桃花雪
誰がために風は吹くのだろうか
此世间乃愉悦的桃幻浪漫
強く強く進む 己のために
顶上的太阳乃是为何人而起
蒸蒸旭日升 为己今朝
舞い上がれよ桃霞 そして巡り逢う花弁
戏水游山的桃花霞 与终将邂逅的花儿们
寄りて大輪となり伝う浪漫
散华遍地 时而化花筏流溪织曲一首
时而作浮桥聚塘弄画一幅
桃花染の香りに抱かれて
现世一梦在此结下不解姻缘
歌颂浪漫 传颂浪漫 春日烂漫
浮世の情景幻かと 問われる朧月夜
欢歌笑舞吧 为这世间献上赞美颂歌 !
共に見た幻は真 雨上がり返り咲く
(千夜万夜兆夜如刀斩一寸一刹间)
踊れ舞い踊れ桃吹雪
此の世は愉し桃幻浪漫
誰がために日は出ずるのだろうか
高く高く昇る 己のために
舞い遊べよ桃霞 いずれ巡り逢う花弁
散りて筏となりまた一興
浮き橋となるのもまた一興
現の夢はここに解けぬ縁結びて
謳う浪漫 伝う浪漫 春爛漫
舞い踊れ舞い踊れ舞い踊れ 称えよ ハ
(千夜万夜兆夜一寸の刀の斬の如し)
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